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「言語学」のオススメ入門書

現在「言語学」に興味があるのですが。 自律的と社会的両方の分野から研究したいです。 ソシュール、バンヴェニスト、イェルムスレウ、 チョムスキー、フンボルト、サパー、ウォーフ、 バフチン、ハリデイ、ヤーコブソン、ブレンデル、 等に興味があり。 今は手始めに 「ソシュール」の「恣意的」 「シニフィアン」「シニフィエ」に付いて研究中です。 今考えてるのは 「メルロ=ポンティ入門」(ちくま新書) 「一般言語学講義」(岩波書店) 「マルクス主義と言語哲学・言語学における社会学的方法の基本問題」(未来社) 「言葉の国のアリス・あなたにもわかる言語学」(夏目書房) 「科学と言語学」「言語思考現実」(講談社学術文庫) 等を思案に入れてます。 他にもオススメの本とかありますか。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.1

こんにちは、がんばっていらっしゃいますね。 さてご質問の件ですが、言語学は全くの門外漢なのですが、学生時代に少しソシュールを勉強したことがあります。 私は下記の本が良かったです

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000048724/ref=pd_sxp_elt_l1/249-0236028-8872315

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