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史学科在籍だが興味が変わってしまった・

 僕は中央大学で西洋史を専攻しています。西洋史を勉強したり史学研究会というサークルのゼミで院生から習ったりしているうちに興味,勉強したいことが違うんじゃないかと感じています。大学一年生です。  具体的に申しますと、アメリカ史をやっているうちに歴史をやりたいというよりは地域研究や政治の研究をやりたいと感じたのです。サークルでの歴史研究も民族問題や政治史でアプローチをしているんです。サークルの同僚からは「社会学をやったら?」とか「法学部行ったら」と言われてしまいました。自分の中大の総合政策に行ったほうがいいのかなあと考えてしまいました。(転部制度はない)  アメリカでの南部の人種問題や共和党の支持基盤であるキリスト教福音派の研究に興味があります。  法学部なり国際関係学を学べる大学への編入や学士入学を考えたほうがいいでしょうか?  それとも、大学院で該当する科(国際関係学とか法学研究科とか国際言語研究科?)に行ったほうがいいのでしょうか?  就職はマスコミに関心があります。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

補足 アメリカ史とかいっても、日本史みたいに古代史があるわけでなく、ほとんど現代史しかないわけですよ。 その他の著書をみたが http://www.bk1.jp/product/02556842 19世紀に遡り<日本史だったら、遡ると江戸時代、さらには戦国時代に遡るし、欧州史も、近代!とかいって、ルネッサンスまで平気で遡る。 人種問題だと、南北戦争前と、南北戦争後の揺り返しまで戻るのが当たり前だし、福音派といえば、覚醒運動を理解できないとなんだし。 共和党といえばネオコンの源流として1930年代を抑える必要があるし・・・ ということで松本先生に会ってみるというのがよいんでないかい?

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

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