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BBC World Service - International News, Analysis, and Features
- BBC World Service brings you international news, analysis, and features from our global network of correspondents, providing expertise and insight.
- BBC World Service delivers international news, analysis, and features from our worldwide correspondents, offering expertise and insight.
- BBC World Service provides international news, analysis, and features from our global network of correspondents, bringing you expertise and insight.
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見出し分の様なものなので、関係つした文章になっておらず構文というのもないと思いますが、 > 「BBc Worlld Serviceからの国際ニュース、分析及び特集を我々の世界規模の特派員から専門知識及び洞察をお届けします。」 はよく訳せていると思います。強いて言えば、 the BBC World service で、大見出しが一旦切れ、それの説明がハイフン以降です。 「BBC World Serviceの国際報道、解説と特集 ー 世界中の特派員のネットワークで、あなたに専門家の知識、洞察をお届けします。」 >「~を届ける」というニュアンスか「持たらす=授ける」どちらが近いでしょうか? ⇒ここまで来ると、日本語でどう訳したほうがしっくり来るかと言う考慮の方が大きく、英語的に見たらどちらでも同じbring。しいていうと私はここでは「届ける」の方が訳しやすいと思います。 > 前者ならfromは形容詞句、後者なら副詞句のように考えてしまうのですが。 ⇒ つまり、from以下が、bringingを修飾するか、expertise and insightを修飾するかと言う質問ですよね。だとしたら、後者。もしbringing you from ~ととらえてしまうと、「あなたを~から連れ出す」と言う意味になってしまいます。 一方で、expertise and insight from ~ とすると、BBCの特派員が専門家で深い洞察力を持っていると言っているようで違和感を感じるかも知れませんが、あくまでもfrom は「~を通してもたらす」つまり「届ける」。特派員は専門家じゃないけれど、いろいろな専門家や現場の取材、インタビュー、調査を通じて届けると言うことでしょう。
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- SPS700
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#1です、補足です。 あ、今気づいたんですが「主動詞」が欠けている見出しのスタイルについてのご質問でしたら (い)普通の文 X is bringing Y Z (ろ)見出しの文 X bringing Y Z の違いです。 日本語でも「ダイアナ妃が亡くなりました」Princess Diana is dead (普通の文)が 「ダイアナ妃死去」 Princess Diana -Dead!(見出し)となるのと似ています。 ついでですが「届ける」に間接目的語の明示はありませんが、「お届けする」は目上に届ける表現なので他に該当者が居ない場合 you を訳したことになります。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。意訳 BBCワールドサービスの、海外ニュース、解説、特集など(は)、我が報道陣の世界各地のネットワークによる専門知識(expertise でしょうね)や分析をお届けします。 2。構文 主語:International news, analysis and features from the BBC World Service- 動詞:bringing 間接目的語:you 直接目的語:expertise and insight from our global network of correspondents 3。bringなのですがここでは「~を届ける」というニュアンスか「持たらす=授ける」どちらが近いでしょうか? 翻訳の文体の問題でしょうが、前者でしょう。 4。あ。優れた試訳があったんだ。1は無視してください。
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