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フィクションの度合い
フィクションには度合いはあるのでしょうか? 「フィクション度」が高い・低いという考え方は可能でしょうか? 例えば、小説はフィクション度は高いけれど、政治はフィクション度が低い、など どうでしょうか? よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
わかってきたけれど、 私になり済ませる程度には、私の個人情報がわかっているようですね。 やっぱり教授が最大の敵だけれど わけわからなすぎ。 どんだけー。
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- hekiyu
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回答No.2
そういう概念は存在し得ると思います。 伝記などにしても百%事実とは思えないし、 かといって百%フィクションでもないでしょう。 90%ぐらいは事実だと思います。 するとフィクション度は10%ということになります。 これが政治家の伝記になると、50%を 超えるカモ知れません。 歴史小説などでも、小説家によってはフィクション度が 低い、という人もいると思われます。 司馬遼太郎はフィクション度は50%だが、柴田錬三郎は百%だ。 てな具合で。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- sansyokudangox
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回答No.1
フィクション度とは「幻想か現実か」でしょうか? 物質的には パソコン・本・おもちゃ =>無くても生活できそうなので 「幻想(フィクション度:高い)」 心的には パソコン・本・おもちゃ =>ないと「寂しい・悲しい」ので 「現実(フィクション度:低い)」
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。