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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欧州ホテル宿泊代金の100%負担について)
欧州ホテル宿泊代金の100%負担について
このQ&Aのポイント
- 欧州のホテルでの宿泊料金の支払い条件について解説します。
- 欧州では時間による宿泊料金の課金システムが存在するため、到着が遅れたり早く出発した場合でも100%の宿泊料金が請求されることがあります。
- このようなシステムは日本の感覚では考えられないかもしれませんが、欧州では一般的なルールです。
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質問者が選んだベストアンサー
ゲストハウスは、普通のホテルよりもキャンセルポリシーが厳しいところが多いです。 その文の前後に何が書かれているかにもよるのですが、「from/until the reserved date.」とあることから、「late arrival or early departure」というのは同日内のチェックイン・チェックアウト時間の早い遅いではなくて、予約した日程全体に対することを言っている可能性はないでしょうか。(同日内でも深夜のレイトチェックインには、宿泊代100%+追加料金がかかることのほうが多いので) つまり、予約後、(キャンセル可能な期限が設定されているなら、それを過ぎた後は)予定を変更して予約日よりも日程を短くしたとしても、当初の予約日程通りの料金を100%いただきますよ、と。 要するに、キャンセル料=宿泊代100%(キャンセル返金なし)、ということではないでしょうか。 その他の文章で、その宿のキャンセルポリシー全体がどうなっているかわかりませんが、普通のホテルでもキャンペーン価格ではキャンセル料100%(いったん予約したら返金不可)という条件のことがありますよね。それと同じようなことではないかと。
その他の回答 (1)
- vampi
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回答No.1
記載しておいた方が確実だからではないでしょうか? 日本のようなラブホがありませんから、普通のホテル(星が低いか無い)で時間制で提供しているところありますよ。 記載してない場合、他のゲストハウスでは、、、とか言って値切ろうとする人が出てきます。契約はすべて文章に残しておいた方が有利です。
質問者
補足
ご回答ありがとうございました。 そういえば、日本のラブホが時間制でした。 ゲストハウスで値切ろうとする人への注意書きですね。 Disclaimer
補足
ご回答ありがとうございます。 Austria Landeckにあるゲストハウス・ホテルです。 http://www.hotel-sonne-landeck.at/en/rates.html 全文は下記のとおりです。 最終予約時に30%の前金を指定の銀行口座へ振り込むよう書かれており、前金=キャンセル料金となっておりました。 ゲストハウス系はキャンセル・ポリシーが厳しいのですね。 他の宿を探してみます。 "We are kindly asking you to make upfront payment of 30% of total booking price at your final reservation. We will provide you with necessary bank information. In case of late arrival or early departure we will charge 100% of room rate from/until the reserved date. Prepayment = cancellation fee! For a new booking (of min. 6 days) during one calendar year we credit the cancellation fee. Place of jurisdiction: Landeck."