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教えを改訂したいなら(予備質問)
お世話になります。 下記の内容で、質 後に、質問をしたく思う の、ですが 此の内容では 受け手によって、 取り様が、様々に出る との、 ご指摘を、受けました 其処で、 後学の意味も、含め 加筆、削除等、 校正を、 お願いしたく、思います。 お手数ですが、 宜しく、お願い致します。 なお、 名詞、又は人称 等が、入るべき箇所に 何も、示していない そんな部位が ありますが 対象について 例え、名でなく 何人称で、あろうとも でも尚、表すのを ためらう対象 なので ので、 名称や、人称すらを 敢えて、表していない と、します 此に、ついては、 お許しください。 それでは、此より 記 人によっては GOD、太陽神、創造主、 等と、称されている 本当に、偽物ではない 真に崇高な 達が もし仮に 人に、伝来するなかで 其の一部の人の 宗教、伝承、教育、について 根底からの 修正を、 訂正を、 求めている と、した時 此を 実現できる、可能性は 一体どれ位、有るでしょうか? 新たに、伝えるにも 余りにも ことわりを、解さな過ぎる 正しく全てを、余す事無く 伝え得ない おまけに、 訂正も、受け入れない では、一般レベルの では、 もう、どうにもならない と、言うのが 達の、意見の中で 大勢を、占めている の、です。 此までの、中で 人の中の 叙情的信条に 深くすり込まれた やさぐれ感や (※注1:怠惰は…(;゜ロ゜) 未だ、ですが) 人の、叙情面を害し やさぐれを、増長させる 経済、労働環境、 其れ等には 打破に、向けての 一定の感触を、感じられる の、ですが もう 正直に、打ち明けると 教育と、宗教と、伝承については、 何とも… 頑なに 一定の伝来のみを、信じ ことわりを、尽くそうと、 理路整然と、話そうと、 我関せずを、決め込む 良くて、新派が生まれる 其れだけで 全く、動かない方が 居られるように 見受けられます。 此では もう駄目だよ 新たに示そうとしても 改変を伝えようとしても 受け入れようと、一切しないなら 諦めて、閉じるしか 断じるしか、無いよ との、 の発言 其の論拠を、絶てないのです。 そして、今となっては 此の、断じるしか無い との意見が 達の中で、主流になっている の、です 此の現状を、打破し 断じるしか無い と、する 達の、 根底である、根拠たる、論拠たる、 各々、一部の 宗教に、伝承に、教育に、 深く根付く、頑なさ 其れを どうにかする手は、ある ので、しょうか? お考えを お示し、 頂けないでしょうか、 ご指導を、 頂けないでしょうか、 以上 宜しくお願い致します。
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- kurinal
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Nouble様、こんばんは。 あれ?ちょっと待って下さいね。 そもそもの「教えを改訂する」というのは、ある特定の宗教(集団)についてのお話でしたか。 それでは、どうにも、ご回答のしようがありません。 小生のご回答は「一般論」でしかありません。 ・・・失礼いたしました。
- kurinal
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こんばんは。 >「有り難うございます。 仰ることは、受け止めれるつもりです。」 小生の場合、ブロックされていることも結構あるんで、こちらこそ有難うございます。 >「無論、人社会においては 正論である事も、解っています。 確かに、人の一個人には 他者の信仰を 云々言う権利はない 至極、当たり前です。 其れ所か 私こそ、そうあるべきだ と、しています。 私の 達への向き合いを 否定されても 確かに 困りますし ね しかし、話に 少し誤解があ… おっと! んー 、まぁー 此のまま 誤解無いですかー? 等と、 平行線を弁えず あれやこれや、述べても 話が、進まなければ 不毛 なので にわかには、受け入れられない のも、判りますし 百歩譲って ですね 仮の話し で、良いですから 仮に、 達が実在して 断じるしか無い と、言っている と、仮定して そういう想定、 と、して 聞いてくださいね」 なるほど。 >「また、併せて 確かに 質問主題からは 外れる所ではある の、ですが Q&Aサイト だからこそ ご回答内の、其の中に、 誤解が、認められれば 訂正を、試み 認識共有を、試し より本筋の回答を、得ようとする こういうアプローチは Q&Aサイトの、あり方として 健全だ と、思います。 回答者様も、 お認め、頂けますよね?」 まあ、そうでしょうね。 >「併せて 質問趣旨外への、ご指摘ですし 此等含み込めて 仮定で、良いですので しばし、 話を進め 認識共有を 試させてくださいね」 いやー、自信が無いですね。 >「では、 と、言う事で ご回答に 誤解を、感じたので 整理させてください。 まず、 確かに 断じるしか無い=ポイ捨て 此を、止めたい 少なくとも 先に、延ばす 其れだけでも、変えたい こう望んでいる 其の、第一人称は 達もさる事、ながら 筆頭は、私です 認めますよ しかし、 此の事の、他方に 誤解が無い ですか? 防止、延長を望む 私が、其の第一人称 だから と、言って 其れ以外の 全てが 私の、我田引水、作り事、だ とは、しないで頂きたい 事実の歪曲修正が、あれば 其の先の、有り様をみて 態度を、変えてもいい 人々の、有り様の 其の、変わり方を 見守ってもいい と、するのは 私ではなく 達、ですよ?」 これは「右傾化」についてのご質問だったのですか? 「若者たちが先頭切って右傾化している」という、 20世紀最終盤に言われたものですが >「物理現象のように 変えようも無い事実って ありますよね? 惑星が回っている ように 水か重力下で、低きに流れる ように 誰が何を、 信じようと、否定しようと、 変わらない事実って ありますよね? 仮定の話に 乗って頂けるなら 達が 改訂を、望んでいる と、して なら、 誰が何を信じても 其の 達が、改訂を望み 受け入れられなければ 断じる と、そう決議する と、いう事実は、 人の何らでも、枉げられない」 それは無責任というもので、 それを許したら、オウムやイスラム教だって そういうことになるでしょう。 >「人が、称すところの 「御心」は 宗教の自由 其の、枠組みの 外の話し 此は、判りますよね? では、 此は、如何でしょうか? 人、ならば 誹謗中傷されたら 達、ならば 誹謗中傷されたなら もう一度、言います 達が、実在する そういう仮定を置いて 話させてくださいね 此の上記2文の、示すところの 事実上として孕む 其の差は、何故ですか? 達が、存在する 背理法宜しく 此の点が、矛盾する だから、 ですか? 此処で言う 達 と、言う表記 ですが 表したくないところ では、ありますが 改めて、示せば 人が称す所の、 神達の事 ですよ 勿論、 GODも、 此の内、 ですよ 達の存在を、 否定すべき、 ですか? 其れとも 差別が故、 ですか? 達は、人より 尊重は されないべきである と、言う事 ですか?」 いや、だから「人権を侵害」することを認めてしまったら、 たぶん、その「達」の人権も、認められなくなるんですよね。 そういうことです。 >「敬服、敬愛、する もしかしたら ひれ伏し さえ、する のに?」 「信者」が? >「達が、 人が称すところの、 「御心」の、ままに 自身の 尊厳回復、 其の為の、記述の訂正、 此等を、望んだら 駄目、ですか? 自身の、尊厳回復は 宗教の自由を、侵しますか?」 んー、「信教の自由」の中身については、法は判断しない。そういうことになっています。 ただ、「「信教の自由だ!」という名目の人権侵害」については、認められない。 >「更に もう一つ、 話しを、投げかけますね 此って 任意の集団が 無関係の または、 過去に、袂を別けた、 個人Aを、 了承無く、勝手に 祭神として、信仰の対象として、 拝み 其れだけならまだしも 剰え 有り様等、信条等、其の他、 ある事、無い事、吹聴し 迷惑を、掛ける 達と、個人Aの、 其の違い、 だけで 此の、構図のまま ですよね?」 いえいえ、これは全然、判りません。 「公」という話から、突然「私人」同士の話となってしまいました。 >「では、 個人Aが、 名誉毀損、其の他で 此の団体に 停止と、訂正を求める 此に、逆らって 訴えを否定して 認めず 嘘偽りを 吹聴し続ける 其れは、 此の団体の 信仰の自由の範囲 ですか?」 いや、「信教の自由」についての話と思っていたのが、 いきなり、「有る宗教団体」と「有る個人」のお話となってしまいました。 SNSで結論を出すのは、難しいんじゃないでしょうか? >「宗教 と、謡えば 他者に何をしても、許される です? 其れも、 宗教自由の範囲 です? そして、此の時の 其の扱いは、 祭神が 人でも、人が称すところの「御心」でも 違いは無い 間違ってますか?」 前半のお話は少しは判るかと思ったのですが、 後半の「ある宗教団体と、ある個人」というお話は、 専門家にご相談されたほうが佳いかと思います。 >「宗教 と、謡えば 他者に何をしても、許される です? 其れも、 宗教自由の範囲 です?」 ただ、これは確実に違いますね。 それは、だからオウムとか「イスラム原理主義」の立場でしょうと申し上げました。
お礼
前文として、 認識共有を、したい事 と、して ですが 信仰の自由は、 限定されるべきだ と、言う事です で、ないと 宗教は、罪に問えない とかに、なってしまい 公共益の、優先を謡う 此の国の、憲法すら 枉げて、上回って、 しまいます、から ね 此は ご指摘の、中にも 同位と、思われる事柄が カルト教団 と、よく称される事の 多い方々の 其の例を、 併せて、挙げて、 頂けているので 敢えて 深掘りを、しなくても 構いませんよね? つまり、少なくとも 自然法や、此の国の憲法、 其れ等に、従えば 公共益や、人権、等の方が、 信仰の自由より、 上回る と、なりますよね? では、 より本題に、近い内容 と、して 公共益や、人権、等 と、言うものの、中に 何がある で、しょうか 信仰の自由は 何が、 対抗に、来た時 制限される で、しょうか? 色々、挙げれる で、しょうが 初めの、一意は 正に、其のままの、 信仰の自由以外の、人権 ですよね 衣食住や生存権を、初めとする 基本的人権、 肖像権、名誉保持、著作物肖像権、 併せて、 発言の歪曲に対する訂正要求も 入る で、しょうかね では、より本題 と、して 今回の、想起点は 正に、此 つまり 信仰の自由は 当時者の、有す 守られるべき、人権の 其の、前では 色を、褪せる と、言う 此の点に、当たります。 当事者が 正当な、権利範囲内で (つまり、発言の自由と、内容の保全等) 宗教の、任意の単位に 改訂を、求めた 其の、場合は 信仰の自由の、 権限範囲を、上回る と、言う事です。 で、ないと 宗教集団が 写真誌等の フリーペーパーを、出せば 何をしても、し放題 法に禁じられた ポルノ、暴力的表現、合成写真、 名誉毀損、及び事実無根の人権侵害、 な、記事の掲載 販売禁止物の、販売、 有資格職務の、無資格執行、 詐欺、 未成熟者への、示威的誘導 等、 「此の世界に 縛りから解放される潤いと、 寛容と、ペーソスを、供給する」 其の様に、 我々は、教義を置いているのだよ あぁ、あれか あれは 冗談だよ、ペーソスだよ、 でも、信仰の教義内 なのだから 自由だろ? と、言われれば 反論が、できなくなって しまいます からね 信仰の自由に、制限がない と、なると 其れは〃、困ります よね? では、 結論として やはり 信仰の自由は、 制限付き自由だ 第三者には 滅多矢鱈とは 侵されないが 当事者等の 修正要求は 其れが 正当範囲内 ならば 宗教 で、あろうと 拒否は、出来ない と、言う事 です。 同意、頂けますか? もし、同意頂ける と、して ですが、 先だって 行って頂いた 校正内容に 加筆は、必要ですか? ご回答を、お待ちしています。 なお、後書きとして 今回は 法的解釈差異のような、内容を 述べましたが ご指摘が、 倫理、法的解釈、 此等に、照らし 棄損、し得ないもの つまり、人権 なので 不可能だ との、ご指摘 でしたので、 ので、 此の、方向性の元 つまりは、 倫理、法的解釈 等の元 誤認についての 認識共有を はからせて 頂いた次第 です 追記、 公共益も、信仰の自由も、 権力による、乱用 其れへの、耐性を 常に 担保しておくべき、もの なので、 此の観点 より 公共益と信仰の自由 此の、対比については 語るに 凄まじく 危険な事 なので、 此処では、敢えて 宗教の自由と 公共益の 此の、対比 に、ついては 言及を、避ける と、させて頂きます。 悪しからず。
- kurinal
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今晩は。 >「頑なに 一定の伝来のみを、信じ ことわりを、尽くそうと、 理路整然と、話そうと、 我関せずを、決め込む 良くて、新派が生まれる 其れだけで 全く、動かない方が 居られるように 見受けられます。 此では もう駄目だよ 新たに示そうとしても 改変を伝えようとしても 受け入れようと、一切しないなら 諦めて、閉じるしか 断じるしか、無いよ との、 の発言 其の論拠を、絶てないのです。 そして、今となっては 此の、断じるしか無い との意見が 達の中で、主流になっている の、です 此の現状を、打破し 断じるしか無い と、する 達の、 根底である、根拠たる、論拠たる、 各々、一部の 宗教に、伝承に、教育に、 深く根付く、頑なさ 其れを どうにかする手は、ある ので、しょうか?」 「「信教の自由」も、他者の人権を侵害出来ない」という司法判断です。 「オウム真理教」や「イスラム国」が存続を赦されない所以です。 (そんな自由は無い)ってことです。
お礼
有り難うございます。 仰ることは、受け止めれるつもりです。 無論、人社会においては 正論である事も、解っています。 確かに、人の一個人には 他者の信仰を 云々言う権利はない 至極、当たり前です。 其れ所か 私こそ、そうあるべきだ と、しています。 私の 達への向き合いを 否定されても 確かに 困りますし ね しかし、話に 少し誤解があ… おっと! んー 、まぁー 此のまま 誤解無いですかー? 等と、 平行線を弁えず あれやこれや、述べても 話が、進まなければ 不毛 なので にわかには、受け入れられない のも、判りますし 百歩譲って ですね 仮の話し で、良いですから 仮に、 達が実在して 断じるしか無い と、言っている と、仮定して そういう想定、 と、して 聞いてくださいね また、併せて 確かに 質問主題からは 外れる所ではある の、ですが Q&Aサイト だからこそ ご回答内の、其の中に、 誤解が、認められれば 訂正を、試み 認識共有を、試し より本筋の回答を、得ようとする こういうアプローチは Q&Aサイトの、あり方として 健全だ と、思います。 回答者様も、 お認め、頂けますよね? 併せて 質問趣旨外への、ご指摘ですし 此等含み込めて 仮定で、良いですので しばし、 話を進め 認識共有を 試させてくださいね では、 と、言う事で ご回答に 誤解を、感じたので 整理させてください。 まず、 確かに 断じるしか無い=ポイ捨て 此を、止めたい 少なくとも 先に、延ばす 其れだけでも、変えたい こう望んでいる 其の、第一人称は 達もさる事、ながら 筆頭は、私です 認めますよ しかし、 此の事の、他方に 誤解が無い ですか? 防止、延長を望む 私が、其の第一人称 だから と、言って 其れ以外の 全てが 私の、我田引水、作り事、だ とは、しないで頂きたい 事実の歪曲修正が、あれば 其の先の、有り様をみて 態度を、変えてもいい 人々の、有り様の 其の、変わり方を 見守ってもいい と、するのは 私ではなく 達、ですよ? 物理現象のように 変えようも無い事実って ありますよね? 惑星が回っている ように 水か重力下で、低きに流れる ように 誰が何を、 信じようと、否定しようと、 変わらない事実って ありますよね? 仮定の話に 乗って頂けるなら 達が 改訂を、望んでいる と、して なら、 誰が何を信じても 其の 達が、改訂を望み 受け入れられなければ 断じる と、そう決議する と、いう事実は、 人の何らでも、枉げられない 人が、称すところの 「御心」は 宗教の自由 其の、枠組みの 外の話し 此は、判りますよね? では、 此は、如何でしょうか? 人、ならば 誹謗中傷されたら 達、ならば 誹謗中傷されたなら もう一度、言います 達が、実在する そういう仮定を置いて 話させてくださいね 此の上記2文の、示すところの 事実上として孕む 其の差は、何故ですか? 達が、存在する 背理法宜しく 此の点が、矛盾する だから、 ですか? 此処で言う 達 と、言う表記 ですが 表したくないところ では、ありますが 改めて、示せば 人が称す所の、 神達の事 ですよ 勿論、 GODも、 此の内、 ですよ 達の存在を、 否定すべき、 ですか? 其れとも 差別が故、 ですか? 達は、人より 尊重は されないべきである と、言う事 ですか? 敬服、敬愛、する もしかしたら ひれ伏し さえ、する のに? 達が、 人が称すところの、 「御心」の、ままに 自身の 尊厳回復、 其の為の、記述の訂正、 此等を、望んだら 駄目、ですか? 自身の、尊厳回復は 宗教の自由を、侵しますか? 更に もう一つ、 話しを、投げかけますね 此って 任意の集団が 無関係の または、 過去に、袂を別けた、 個人Aを、 了承無く、勝手に 祭神として、信仰の対象として、 拝み 其れだけならまだしも 剰え 有り様等、信条等、其の他、 ある事、無い事、吹聴し 迷惑を、掛ける 達と、個人Aの、 其の違い、 だけで 此の、構図のまま ですよね? では、 個人Aが、 名誉毀損、其の他で 此の団体に 停止と、訂正を求める 此に、逆らって 訴えを否定して 認めず 嘘偽りを 吹聴し続ける 其れは、 此の団体の 信仰の自由の範囲 ですか? 宗教 と、謡えば 他者に何をしても、許される です? 其れも、 宗教自由の範囲 です? そして、此の時の 其の扱いは、 祭神が 人でも、人が称すところの「御心」でも 違いは無い 間違ってますか?
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
過程=努力が、喜びの源泉である。 努力すべき環境に感謝。 そこで満足感を得られないならば、 それはあなたに「努力する能力」が 不足しているからだ。
お礼
有り難うございます。 ですが、ご回答として読もうとした時 私の頭では、理解に至れません。 ご解説を、頂けませんか?
- sunabo
- ベストアンサー率35% (24/67)
添削結果。 人によってはGOD、太陽神、創造主等と称されている 本当に、偽物ではない真に崇高な達がもし仮に人に伝来 するなかで其の一部の人の宗教、伝承、教育、について 根底からの修正を、訂正を求めているとした時此を実現 できる、可能性は一体どれ位、有るでしょうか? 新たに、伝えるにも余りにもことわりを解さな過ぎる正 しく全てを余す事無く伝え得ない おまけに、訂正も、受け入れないでは、一般レベルので は、もう、どうにもならないと、言うのが達の、意見の 中で大勢を占めているのです。 此までの、中で人の中の叙情的信条に深くすり込まれた やさぐれ感や(※注1:怠惰は…(;゜ロ゜) 未だ、です が)人の叙情面を害しやさぐれを増長させる経済、労働 環境、其れ等には打破に向けての一定の感触を感じられ るのですがもう正直に、打ち明けると教育と、宗教と、 伝承については、何とも… 頑なに一定の伝来のみを、信じことわりを、尽くそうと 、理路整然と、話そうと、我関せずを、決め込む良くて 新派が生まれる其れだけで全く、動かない方が居られる ように見受けられます。 此ではもう駄目だよ新たに示そうとしても 改変を伝えようとしても受け入れようと、一切しないな ら諦めて、閉じるしか断じるしか、無いよとの、の発言 其の論拠を、絶てないのです。 そして、今となっては此の、断じるしか無いとの意見が 達の中で、主流になっているのです 此の現状を、打破し断じるしか無いとする達の、根底で ある、根拠たる、論拠たる、各々、一部の宗教に、伝承 に、教育に、深く根付く頑なさ其れをどうにかする手は あるのでしょうか? 所感。 修正したい相手と、 修正を邪魔する相手と、 修正を手伝ってほしい相手と、 修正したい相手を放置する相手、 それら各々への訴えが混ざってるので分けた方がいいか も。特に、修正したい相手と修正を邪魔する相手が異な る場合が考慮の外っぽい感じがする。
お礼
有り難うございます ご指摘を受け、 〉修正したい相手と、 〉修正を邪魔する相手と、 〉修正を手伝ってほしい相手と、 〉修正したい相手を放置する相手、 に、付いて 改めて、考えてみました。 先ずは 〉修正を邪魔する相手 ですが、 此は私は、 人の中の、頑なな方 だ と、考えます 次に、 〉修正したい相手 ですが、 此は、2つに別けます 修正対象 と、 修正を望むもの です。 では、初項の 修正対象 ですが、 狭い意味では 教義書や口伝等です が、 此は、狭すぎだ と、考えます。 其れ等を、そう規定し 規定させ、続けるのは 当たり前の話し、ですが 人です なので、 本当に、修正すべきは 頑なな人の、其の中にある理解 と、考えます。 次項の 修正を望むもの ですが、 まずは、 私ですね 此の肉の身 そうである縁が 少なくとも、ありますし 後味も悪い、ですし 人という種を、諦める のは、 未だ早計 と、思いたい ですよね また、実は 達の事も、忘れては駄目 で、しょうね 一番望んでいるのは 断腸の思いで もう、断じるしか無いのかな… と、述べる そうしか、なくなっている 達、ですから 断じる 其の根拠たるものが 無くなれば 私の知る限り 断じるまではない 見守ろう と、いう側に 多くが回る の、です 重ねますが 苦悩のまま、断じるしか無いか と、口を一文字に結んでいる と、して 強ちは、過言でない位 ですから と、まあ こう言わなくでも 人に話す、なら 写真誌等に 事実無根を、かき立てられれば 誰しも、嫌なものだ と、言えば ご理解、頂けますよね? また、此の表現も いいかも、知れませんね 期待を寄せて、 ある一線に、達して欲しくて 見守る対象が 此に反し 何度 何を、どう言っても 何を、どう示そうとも 歪曲して、捉え 剰え、耳すら塞ぎ ぐたぐた、寝てたら 一切、取り合わなかったら あー… 諦めるかぁー… しか、無いのかぁー… と、感じる 此も、人なら あるある で、しょうか? ま、此等は あくまで 人向けの例え、誇張したもの ですが 判り易い で、しょうかね? さて、 〉修正したい相手を放置する相手、 此は、難しいですね はっきりとは 考えが、固まっていない の、ですが もう手を、こまねくしか なくなり、 口を一文字に、結んでしまった 達と、 言葉の通りの 第三人称の人々 とか、 オーディエンスの人 とか、でしょうか 少なくとも 達の中に 反対、だから邪魔する 等と、いう 其の有り様に悖る は、 私の意識下には、 挙がってきません 故に、 残る 私の意識に、登りうる方は 人の中にのみ、居られます 最後の項ですが 〉修正を手伝ってほしい相手 此は、 正に、皆様であり 人類全体です 達は、無問題になれば 諸手を挙げて、賛成する で、しょうから 例えは、 の、一例 ですが、 私のように バカンスで 此方に、来たい場合で 自らの器を 用意せず、来たい 達が、 此の世界に、 本来のまま、降臨した と、して 其の 達に、対し たった数人でも 個の判断で、 攻撃に、転じられる すると、 問題になる事は 想像に、難しくない ですよね? 困りますよね? ささ、 此で、ご理解を妨げるものは 少なくなりました で、しょうか? 最後に あと、もう一点 改行位置は このままが 固定ですか? 出来れば、私は 新聞形式(?)ではなく 意味切り形式(?) と、言うのでしょうか 其の方が、好きなもので 口幅ったく申し 済みません。
補足
此の、ご回答を 此のまま、引用し 質問文 と、させて頂いても 構わない で、しょうか?
お礼
有り難うございます。 〉そもそもの「教えを改訂する」というのは、 〉ある特定の宗教(集団)についてのお話でしたか。 特定を、攻撃する 意図も 無差別に、否定する 意図も ありません。 達が、 改訂の要を、認めた物に対し 其の 改訂への道筋を、 通しておく 改訂を、 何でもかんでも 誰からでも 受け入れる そんな必要は、 確かに、ありません しかし、変えるべき点を 達が、示唆し得る と、認知頂き ひとたび、 達が、現臨し 教えに、反する言動を 示しても 剰え、 悪魔等とは、呼ばす、 敵視せず、攻撃せず、 冷静に、 話を、お聞き願い、 其の上で、もし 其の先も、 信仰を、 保って頂ける、なら 是非 真摯に、闊達に、 お言葉を、交わし頂き ご対応を、頂きたい と、言うだけです。 まあ、今日明日、現臨 と、言うものではない ので 其の辺りは、ご安心ください。
補足
因みに、 貴方への、お礼欄等は 少なくとも 誤解確認に、ついて 一般論とか、見知らぬ誰かとか、 そんな 貴方に、対して ぞんざいな、事をする ではなく 貴方だけに 話してますよ 誤解があるか 認識共有を 貴方だけに対し 試している の、ですから