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カブの皮の側が硬いみそしる
先日、適当にかぶのおみそしるをつくったのですが、カブの皮の側が硬いままになってしまいました。 最適な硬さになるようにするには、どうすればよかったんでしょう? ■こんな作り方でした スーパーで買って来てから2日ほど経過してしまっていたカブを実と葉にわける。 実と葉をそれぞれ食べやすい大きさに切る。 お湯をわかしながら、かつおぶしとカブの実の部分を投入。 カブに少し透明感が出たところで、トングを使ってカブの実の部分をお湯から一旦外に出す。ざるを使ってかつおぶしとだし汁を分離。 だし汁とカブの実だけを鍋に戻す。 葉をのせて、味噌をとかす。 葉がやわらかそうになったら完成。
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かぶや大根は皮が厚く、かたいので、厚めにむくことが大切です。 縦に半分に切って断面を見てみて下さい。外側だけ色が少し違うでしょう。それが皮です。味噌汁に入れるときは、その皮の部分をむかないと繊維が口に残っておいしくありません。 むいた皮を捨てるのがもったいないと思ったら、千切りにして塩でもみ、少し置いて、出てきた水分を絞り(味見して塩からいようならさっと水で洗って下さい)、酢や塩ポン酢などで味をつけるとおいしい箸休めになりますよ。水分を絞るときは、ペーパータオルに包んでぎゅっと握れば簡単です。 それと、かぶに火を通してから一度取り出すのは面倒ではありませんか。かつおぶしを濾してから、取っただしにかぶの身を入れ、ほぼ火が通ったところで葉を入れる。これでいいと思いますよ。
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- Gletscher
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皮を剥かなかったからですね。 皮を剥いて食べやすい大きさに切って茹でたら味付けをしておしまいです。蕪の葉は生でも食べられるので最後に入れてオッケーです。 途中で取り出したりもしません。蕪は煮えるのが速いので煮すぎるとクタクタになってしまっておいしくないので気を付けましょう。 剥いた皮は普通捨てますが、細切りにしてキンピラにする人もいます。
お礼
御回答ありがとうございます。 やはり、皮のむきかたが大事でしたね。 皮については別のおかずを覚えたいと思います。
補足
すみません 書きもれましたが、皮はピーラーでうすくむきました
お礼
ご回答ありがとうございます。 厚めに剥くことをもったいないと思ってしまったのがよくなかったということのようですね。 おかげさまで、厚く剥いて別のおかずにしてしまえばよかったとわかり、上達できたと思います。