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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:渇望という人類の病について。)
渇望という人類の病について
このQ&Aのポイント
- 渇望とは、人間が持つ欲望や飢餓感のような幻であり、脳が苦痛を作り出す病だ。
- 私は金銭や物質的な豊かさに依存する必要はなく、自己の精神性によって心地よさを見出すことができる筋肉超人である。
- 従来の貧困への危機感は、過去の飢餓感によって脳が作り出す幻であり、解脱するためには貧乏ではないという認識が必要である。
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質問者が選んだベストアンサー
孤独。これは最高の贅沢。これを妨害する輩は縁切り
その他の回答 (3)
- kurinal
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回答No.3
ははは。 >「君はすでに出ている結論を避けているね。 昔から言っていることだ。」 身に余る光栄です。
質問者
お礼
最近の君は面白くないよ。
- kurinal
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回答No.2
>「坊主の出家とか、好んで貧乏する話のことかね。」 ・・・そうでしょうね。 (人権を侵害しないでね)
質問者
お礼
君はすでに出ている結論を避けているね。 昔から言っていることだ。
- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.1
Flareon様、こんばんは。 「知りたい!」というのに、 「知って、どうする」というのは、昔からあったんですか?
質問者
お礼
ずいぶんと久しぶりだね。 何の回答かわからないけど、坊主の出家とか、好んで貧乏する話のことかね。
質問者
補足
今回の回答は「自己の存在の確信」のことかな? それは信仰を授けるという公共サービスだが、仏陀直伝の場合は「君の信仰心を私が代筆する」という形態になる。 このような教えはどこまでも自己ではない。 10年以上前から君たちに言っていたことだ。 免許皆伝には儀式を通過する必要がある。
お礼
一般的にはそんな君の心情が正しい。 しかし社会性と共生の確立も重要案件だ。 この狭いカテゴリーでの大まかな合意では、個人の信仰が大切で宗教は間違いだといいうことになっているけど、人と人が結びつくことに宗教の役目を理解することを放棄してもいけない。 田舎には自給自足に近い精神で現代生活をする人がちらほらいて、今回はその説明中心の質問だね。