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短歌お願いします
課題が短歌を作るのですがなかなか出来ません。 朝起きて寒すぎて暖房効くまで動けない みたいな感じで作りたいのですが なかなかハマりません。 よろしくお願いします。
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Ohohohve さん、こんにちは。 冬の朝に、寒気すさびて、体動けず、ストーブの熱、温くなるまで、 というところでしょうか?
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- bass-love
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「目が覚めて 冷えた空気に 身悶える エアコンつけて もうひと眠り」 質問者さんが中高生という想定で答えさせていただきました。 軽くネタを挟んで57577だけ守ったので怒られることはないんじゃないかと。
- Postizos
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「朝起きて寒すぎて暖房効くまで動けない」これで5・5・8・5というリズム(音数律)になってるわけですが、そのままでもいいけれど57577にするにはどうしたらいいかと考えてみては。 音数にはまらない語は同じ意味の別の語に置き換えてみるとか。いろいろ実験して書き留めてみて。 「暖房」で済ませているけれどエアコンなのかガスストーブなのか、それぞれ「儀式」がありますよね?それは描けないかな。 それと、全部説明してしまうんではなくて、書かないことで想像をふくらませるように考えるのも面白みでしょうね。 俳句なら「リモコンで スイッチを入れ 動けない朝」ぐらいでもいろいろ想わせられるでしょう?「寒い」と書かなくても。 「寒い」は自分の感想・感覚だけれど、布団の中でめぐらせている自分の想念とか、身体とかしぐさのそのままの描写で「寒い」と書かないで寒さを想像や共感させられないかとか、いろいろいくつも書いてみて、そこから拾い出してみるといいのでは。最後に一つしか出せないとしてもいくつかの中からこれしかないと決断していくことも大事です。
- blue1impulse
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他人の作品は他人のもの・・・ よくテレビ等で 芸能人が作った作品を師匠らしき人が添削してるが 見てて情景が かなり変わってる・・ 確かに師匠の方が字画としてはイイのだろーけど 情景が全く違ってくる・・ 素人は素人なりの良さがあります・・ どうせなら 思いつくまま 自分で作りましょう・・
- bgm38489
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色を付けていきましょう。 動けない、とは、布団の中からで出られない、ということですね?違っても、そういうことにしましょう。朝起きるのは、目覚ましが鳴ったのですか?それより、早く起きなさい、と母の声がした、とするほうがおもしろいですね。 「早く起きろと母の声」これで、上の句の後半の七五ができました。 暖房効くまで動けない。これが言いたいことですから、下の句の七七に収めましょう。「部屋暖まるまでは聞こえず」でいいのでは。母の声が聞こえないから、寝たままでいる、ということです。 初めの五文字は、冬の朝、でいいんじゃ。 冬の朝 早く起きろと母の声 部屋温まるまでは聞こえず 色付けしたけど、素直にあなたの気持ち(?)を表して見ました。要は、五七五七七にまとめれば、聞き心地がいいというだけ。「もしもしカメよ、カメさんよ」などの童謡などに七五調が多いのと同じ。 ま、正式な短歌としてはなっていないが、学生が自分の気持ちを素直に出すというのではこの程度でいいのでは。