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六曜:先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口
六曜は先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順で繰り返えしますね。 皆様は、どの程度これを気になさいますか。 全く無視しますか? 冠婚葬祭の場合には気にしますか? 出かける時などは気になさいますか?
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六曜は順繰りではないと思いましたが... 特定時期で一つや二つ飛ばしがありますので。 現に今年の1/28は「赤口」ではなく「先勝」です。 昔の暦の考えですので、今ではあまり意味はないとは思いますが、 神事や祭事では未だ重要視されていますので、廃れないことを望みます。 なお、「仏滅」が一番悪いと思われがちですが、「赤口」が一番最悪です。 1/28は今年は「旧元日」ですので、避けられているのかも知れません。
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- koosaka
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ヤフーでも同じ質問をしていましたので、同じ回答をします。 六曜というのは、中国で、勝負事・ギャンブルの吉凶を占うために用いられたもので、それぞれ以下のような意味があります。 (1)先勝とは、文字通り、先手必勝というもので、勝負に勝つという意味。 (2)先負とは、その反対で、負けるという意味。 (3)友引とは、おあいこ、引き分け、という意味。友を引くという字面から日本では葬式には避ける日とされているが、そんな意味はない。 (4)仏滅は、勝でも、負けでもない、どちらでもないという意味。仏陀の死とは何の関係もない。 (5)大安は、読んで字のごとく、大いに休む、安んじる、という意味。だから何もしないで、休む日。しかし、どういうわけか、日本では、おみくじの大吉と同一視されて、結婚式などをやっている。休んでいない。 (6)赤口は、しゃっく、と読み、すべて勝負事に負ける、最悪という意味。おみくじでいえば、大凶。 このように六曜は本場中国と日本では、まったく意味が違う。 もっとも、単に吉凶を占う意味で、日本と同じように用いる場合もありますが。 で、質問ですが・・・・・・・ 1、皆様は、どの程度これを気になさいますか? ・・・・・・私は勝負事・ギャンブルをしませんので、気にするも、気にしないもありません。 2、まったく無視しますか? ・・・・・・無視する以前の問題です。関心がありません。 3、冠婚葬祭の場合には気になさいますか? ・・・・・・ここ数十年、冠婚葬祭に出たことがありませんので、忘れました。 4、出かける時などに気になさいますか? ・・・・・・・出かけることも、滅多になくなりましたので、気にするも、気にしないも、忘れました。 関心がありません。
お礼
またご訪問いただきありがとうございました。 まぁここでは重ならないようにBAはもうお一人の方とさせていただきます。申し訳ありません。
- E-1077
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普段はまったく気にしないで生活していますが、 葬式は友引には出さないとか 結婚式はやっぱり大安がいいなとか 納車は仏滅以外で~など、折々に気にします 元旦参りも、元日に行けなかった場合、後日の六曜は気にします。 何故なのか説明できませんが、気になるので、そういうときだけ気にします。 普通に出掛ける時には気にしません。 ちなみに・・・。月齢も気にするタイプです。っていうか月っていうか星が好きで、色々見ているので。満月も美しいですが三日月も好きだし、上弦の月も下弦の月も好きだし。そういうときのギャンブルの勝敗も統計してみれば、自分のジンクスになっているので。
お礼
ありがとうございました。 冠婚葬祭では気にする人が多いですね。 まぁ神社仏閣のお参りもですか、なるほど。 月、これは確かに地球への何かの影響があるようですね。 美しいだけではなく。でもどんな影響かは私たちにはどうも把握できませんね。
- f272
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全く無視します。 だって全く根拠のない迷信ですから。
お礼
そうですよね。 でも未だにどのカレンダーにも暦注として付記されていますので。
お礼
「仏滅」より「赤口」ですか。 必ずしも順番通りではないとすると、どういう原理なんでしょうね。 また勉強の課題ができました。 ありがとうございました。
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