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相続について

私は4人兄弟の順番で言うと長男69歳(2年前他界)既婚、次男66歳既婚、長女・私(62歳)15年前離婚子供一人ですが親権は前夫に現在は独身、二女54歳(10年前他界)既婚。 相談は私の父母は既に他界しておりますが、両親他界後の兄弟への相続が兄弟から一切相談も受けず、現在に至っております。 先ず、 (1) 父親79歳にて1999年に他界 (2) 母親85歳にて2011年に他界 私一人が実家のある他県から現在の場所に、20代のころ飛び出しその後当地で結婚し 現在に至ってますが、他の他界した兄弟含め3人は生まれた土地で生計を現在も立てて おります。 他界した両親が残した財産は家預貯金ですが、 上記(1)父が他界した際、一切既婚中であった当時の私には相談せず、残された母、長男、 二男、二女で処理したのか?私には一切相続の話は来ません。 その後(2)の母の他界後も長男、次男、二女(この時は他界していた)処理したのか不明状態です。 私が若いころから家の為に稼いだお金から全て家の為に貢献してきたつもりが、私以外の 人達から嫌がられたのかしか思えず、実家とは現在は疎遠状況ですが、相続の放棄の 手続きもされない状況ですが、 この様な状況の場合、どのような相談場所で解決したらよろしいいでしょうか? 実家の登記簿閲覧、法律相談等他のどのような人達に相談したら良いか教えてください。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.5

>この様な状況の場合、どのような相談場所で解決したらよろしいいでしょうか? 他にも回答がありますが・・・。 多くの市町村役場では、住民サービスとして無償法律相談会を開催しています。 質問者さまの住民票がある市町村でも、開催しているはずです。 開催日は、市報などで公表しています。 市報が無ければ、住民票がある市町村役場でご確認下さい。 弁護士も「無料でも、市町村役場からお金を貰っている」ので(弁護士会が開催する法律相談所よりも)親身になって聞いてくれます。

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.4

家・土地の登記がどうなっているかは、下記サイトでだれでも簡単に検索・閲覧することができます。家とその土地は別々に検索します。 http://www1.touki.or.jp/gateway.html ここで「一時利用」を選んで、所・番地で検索してみてください。内容を見るのは有料ですが、法務局で同じ登記簿情報を取得するよりは少し安いです。それに法務局までわざわざ出かけなくてもいいですし。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

登記簿の確認は管轄の法務局へ行けば閲覧もコピーを取得することも可能です。 (地番を知っていないと駄目ですが、それでも職員は調べてはくれます) で、実家および親世代の財産の行方や現状が誰の名義になっているかを 調べるには、その財産(土地や家といった不動産など)の地番が分かれば 先に書いた法務局でその財産分がどういう状況(誰名義)かは分かります。 それ以外に例えば名寄せ帳(今は別の言い方かな?)といって 個人の財産(不動産)が分かるものもあります。 これは市役所なり町役場の管轄だったと思います。親族だったら 問題なく閲覧可能だしコピーもくれます。 (法務局データと完全一致しているかどうかは分かりません。タテ割り組織 なのでデータ連動していることは少ない、そうです) つまり、不動産から調べるか?個人から調べるか?方法の違いですね。 で、相談する場合、法的なことならば弁護士、司法書士はもちろんのこと 法科のある大学(研修目的。学生が応対)でもやっている場合あります。 相談したい内容が分からない、どうしたいか分からない場合はこういった ところで話を聞くのが第一歩です。ただし、あなたに有利なことを 指南するわけじゃなく、ごく一般的な法定的なことしか話してくれないのは 理解しておくことです。 この状態で法務局へ行っても全く意味ないです。法務局なんて役人仕事なので 例えば「登記の手順相談」とかそういうもの、つまり「そうされたい場合は、 この用紙に記入してください」という類しか答えてくれないと思いますよ。 各家庭の問題にまで口を突っ込む権限も義理もありませんから。 そういうのは弁護士・司法書士といった民間の業務ということになります。 あなたが何の書類にも署名・実印を押した記憶が ないのなら、財産移転登録は基本的には不可能です。 ただし、偽造・偽装されたものなら移転登録は不可能ではありません。 法務局は書類に不備がなければ(それが偽造書類であっても)通します。 まあ、可能性は低いですけど。そういう意味では、登記簿の名義は まだお父さんのまま、なんじゃないでしょうかね? その他、現金や預貯金の類は母及び兄弟姉妹の誰かががすでに使ってもう無いんだと 思います。そこはどうでもいいんですよね? 個人的な見解ですけど、相続、特に土地家屋といった不動産は 誰かが死去した際にその世代でトントンと進めないといけません。 すでに他界された人もいますので(子が居れば、子が相続にかかわってきます)、 どんどん話がややこしくなります。ちゃんと相続されていないだとか、 共有名義財産とかは次の世代に先送りするととんでもないことになってきます。 親の家が誰かが住んでいるならまだしも、それぞれ独立していて空家に なる可能性が高いなら早期に手を引いた方がいいですよ。 自分達兄弟姉妹の世代の問題を子らが問題としていかなければならないのです。 仲が良かった親戚同士なのに相続の未処理の問題でいがみ合うことも少なくないです。 また相続放棄については期限があって、相続を知った日から3カ月以内と 定められています。もうかなり日が経っているので、プラスマイナス両方合わせて あなたも(持ち分が正確に決まっていなくとも)相続してしまっているわけです。 マイナスはおそらくないと思いますので、あなた以外の誰かに自分の取り分 (持ち分)を移転させたい時は「放棄」ではなく「譲渡」という扱いになります。 内容がはっきりした時点で司法書士が書類を作るので特に手続きとしては特に 心配することはないでしょう。 いずれにしても、あなたが例えば固定資産税とか持ち分相当の税金を負担しても いない、そして財産分与も考えていないなら早期に「譲渡」手続きをすべきです。 存命の兄弟(とあなた含め)が死去していくにつれ、 あなたのお子さんにも関わってきますし税負担がのしかかってきます。 これを避けるためにも、兄弟姉妹でまず話し合いの場を持ち、自分は 何も要らないから登記内容を更新しようと話を進めていくことですね。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

有るとすれば、土地建物。 実家がある地区の、法務局で、 誰から、誰に、いつ名義が変わったのかは、調べることができます。 これは、自分で簡単にみることができます。 お金はいりますが、たいした金額ではありません。 弁護士などに依頼すると、高額な費用を請求されますので、相続分を貰っても、それを引くとたいした金額にはなりません。 実家の登記簿閲覧を、自分でして、それがどれだけの価値があるのか調べて、その8分の1が貰える権利があるとして、金額を出してみましょう。 お父さん79才、お母さん85才では、介護に随分苦労している可能性があります。 葬式費用も必用です。 それらすべてを、考えますと、何もしない方が得策と思います。

  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.1

・最寄りの役所に法律無料相談日がありませんか、一月に数回程度あるはずです。 以下有料です。(相談料1時間5千円~1万円程度) ・弁護士会に電話して弁護士を紹介してもらう。 ・または法テラスに電話して(相談は無料?かも?)予約する。 ・あとは身近な不動産屋とか税理士とか行政書士とか司法書士とか、そこらあたりのいわゆる士業はつながりがあるので司法書士や弁護士を紹介してくれると思います。 が、プライベートを知られたくないならそれなりの所で相談してください。 ネットでも相談できるところがあったような気もしますが、よく知りません。 ご参考までに。

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