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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相続について)
相続についての注意点と相続放棄の影響
このQ&Aのポイント
- 相続についての注意点として、祖父から父に相続した財産には公的な遺言書がないため、話し合いで現金と債務を兄弟で分けることになりました。
- しかし、相続放棄の書類にサインした兄弟たちは現金は欲しいが債務は受けたくないという意見でした。
- さらに、事業を継いだものの債務返済が進まず、父は別の仕事を始めることになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
>祖父は父すべてを相続すると公的な文書ではありませんでしたが 書き残していました。 何を持って「公的な文書」とするかについては、多々説があります。 たぶん祖父が自分で書いた「自筆証書遺言」に該当するものと思います。 自筆で、作成年月日の記述があり、署名(実名)・捺印があり、公序良俗に反しない内容だと「法的な効力」を持ちます。 公正証書・信託銀行・弁護士をえなくても、合法です。 >現金は欲しいけれど債務は欲しくないので相続放棄の書類にサインをしました 父親以外の兄弟全員が当時「相続放棄」をしていれば、何も心配する事はありません。 また、自営業を継続していないから無効だ!との主張も意味がありません。 確かに遺産相続時点で、兄弟を騙して(父親が)意図的に廃業した場合は問題です。 然しながら、相続後も営業を継続し、切羽詰った段階での廃業は問題ありません。 >もし相続を受けたいと言われたら払う義務はありますか? 既に、父親の兄弟は「相続放棄」しているので払う必要はありません。 次女(叔母)は「1円でも金が欲しい」のでしようね。 たぶん払う必要は無いと思いますが、最寄の市町村で行っている「無料法律相談」でご確認下さい。
お礼
少し安心しました ありがとうございました 相続後も事業は継続して行っていました 騙し取得した財産ではありません 叔母も生活が緊迫しているのだと思います でもだからといって30年以上も前の話を持ち出されても私達には関係ないじゃないかと 思ってしまうのでした