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日本の中の違う発想を出す言語
日本語といわれますが、日本国内にはUNESCOの定義では消滅しそうな8つともいわれてますね。言語と方言の定義がしっかりしたものでないので、数を定義しにくいですけど。 東京と大阪の言葉が違うといっても、たとえば語尾の柔らかさの差とかあるのかもしれませんが、小さな差なのかあるいは発想の違いとなるのかなどわかりません。 都市文化は別としまして、津軽弁などもなかなか分かりにくいものがありますね。 通信移動の発達したとはいえ、日本語が一つというイメージがあるなか、もともと違う発想をだす言語が日本にあるとすれば、どのようなものでしょうか? もし保護するとすればどの言語、方言でしょうか?
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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回答No.2
気仙語ですね。 喧嘩をする気が萎えるような柔らかい言葉です。 消えてほしいのは博多弁と河内弁、 ヤクザ用の威張る言葉です。
- tzd78886
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回答No.1
沖縄県では島ごとに使われている言葉が違っていたので、共通語として標準語が他地域より強力に推し進められたと聞いたことがあります。 アイヌ語を別にすれば、もはや絶滅しているものも少なくないはずです。 私の親の実家は島根県東部ですが、私には祖父母の会話は7割程度くらいしか理解できませんでした。今は老人を含めて大抵の人が話す言葉は理解できます。元々のルーツに共通するものがあるためでしょうね。