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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語は膠着言語か?)
英語は膠着言語なのか?
このQ&Aのポイント
- 英語は膠着言語に分類されるべきか?
- フランス語の影響により英語は膠着言語の要素を持つ可能性がある
- 英語の語源や文法に詳しい意見を求めます
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質問者が選んだベストアンサー
膠着語とは、言語の文法についての分類方法の一つです。外来語の使用や、単語の語源とは無関係な概念です。 膠着語とは、単語同士を助詞や助動詞でくっつける(膠着)ことで文を形成する文法を持つ言語のことです。 屈折語とは、単語そのものの形を変化させる(屈折)ことで文を形成する文法を持つ言語のことです。 英語で言えば前置詞などが助詞的な役割がありますが、全体的には屈折の性質が強い言語だと思われます。
その他の回答 (1)
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
回答No.2
動詞の変化形や格変化が英語では少なくなっているのは事実です。 しかし、一部に(人称代名詞)格変化が残っており、 be 動詞など主語による動詞の変化が大きく残っているものもあります。 屈折言語だからこそ日本人にとって難しいのです。
質問者
お礼
早々にご回答を有難う御座いました。確かにbe動詞は動詞が変化しますね、つまり、まだまだ屈折性の強い言語と考えるべきですかね。
お礼
早々にご回答を有難う御座いました。やっぱり、英語は屈折性の強い言語のようですね。