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前時代の縦社会とは?思うこととは
- 前時代の縦社会とは、目上の人や上司の存在を尊重し、挨拶や残業などの社会的なルールに厳格に従う風習を指します。
- 今では流行遅れの縦社会ですが、かつては会社の体質として定着していました。始業前に上司に挨拶をする、帰るまで上司が帰らないなどの習慣がありました。
- このような縦社会の風習を改善するには、上司と部下とのコミュニケーションを活発に行うことや、労働時間の適正化などが必要です。
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どうすれば、こういった風習を止められるんでしょうか」←何もしなくてイイのでは?・・ 世代が変わり 必要なら残る 不要なら無くなる・・ それが人類歴史というものです・・
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>>どうすれば、こういった風習を止められるんでしょうか。。 って。。。。貴方もその風習を作っているんだよ。 会社間のやりとりで、会社名で呼ばれることが有ります。 社名が〇〇なら、「○○さん」と。 つまり貴方も○○の一部なの。 これを「自分は違う」と言うのなら、それは自覚が無いバイト。 「社名」や「組織」を全部「自分」に置き換えてみればいいんだよ。 よく会社の悪口を言っている人間が居るけど、 「世間から見たら君がその会社なんだよ」と思う。 すごく頭が悪いよね。 風習を止めたいなら動けばいいんだよ。貴方がやっているんだから。
お礼
おっしゃるとおりです。 ありがとうございました
- aneq
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こういった風習は、「そんな風習に従うつもりはない」と思っている人にとってはすでに、関係ないものだし、こんな風習は止めた方がいいと思うなら、あなたが従わなければそれでいいことなんじゃないですか。 但し、日本に存在している会社やその他組織のほとんどは、若者から見れば目上に当たる年代の人たちがトップにいて、人事や給料を決めているわけですから、目上の人に気に入られ、認められるように振舞った方が、収入も地位も高くなり、プライベートな生活も向上し、公私ともに充実した人生を送れるので、敢えてそういった風習を受け入れようと考える若者もいますよね。 あなたは、金持ちになりたいとも偉くなりたいとも思っていないから、こんな風習はなくなった方がいいと思うんでしょうが、こういう風習があれば、それに従って、成り上がろうとする人がいて、それをしない自分と、それをした人に格差ができることが嫌だから、風習自体がなくなればいいと思うんじゃないですか。 私は中高年側の人間ですが、成功したい、金持ちになりたいと、目をギラつかせてついてくる若者には、ぜひ成功してほしいと思うし、本気で指導もサポートもします。だって、長い年月いろいろな経験をしてわかったことを、次の世代に伝えたいですから。 あなたも、すべての年上を敬えとは言わないけれど、尊敬できる、その人のようになりたいと思う目上の人を見つけて、指導を仰いでみてもいいんじゃないでしょうか。
お礼
身の振りについて考えます ありがとうございました
- lovelykajiyan
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>私もやはり上の人が残っていると帰り辛いみたいなのは感じます。 >どうすれば、こういった風習を止められるんでしょうか。。 社長と顔を合わせられる程の規模の会社なら、全ての業務を覚えられますね。 一生従業員として働くのでは無く、勉強の場として働いてはいかがですか? あわよくば、お得意さんを引き抜いて独立されるとか? つまり、「会社引けたら自分の時間」ではなくて、仕事を趣味に為てしまうのです。 覚えること、集める情報は目の前に沢山有りますね。 今は、コピー機械もパソコンも、情報集めに事欠かない素晴らしい時代だと思います。 仕事の流れを覚えてしまえば、別の業種に変わっても数ヶ月で勘は働きます。 大会社の経営者では、たたき上げや生え抜きって少ないんです。 経営のノウハウを持っていれば、スカウト会社が放っておきません。 中小企業は、中小企業なりに人材を求めています。できる人は、金を持っている人が投資しようとコンタクトを取ってくるでしょう。 雇われ社長でも、いいんです。 ベンチャーでなくてもいいんです。 今、働いて居れば、空腹で凍え死ぬなんてあり得ません。 ご自分の価値感で身の回りを固めて、建設的にアグレッシブに行動すれば、商工会議所の活動等にも参加出来るようにアンテナを高くすれば、起業するチャンスが見えてくると思います。 会社から分担された仕事だけして、給料貰って息抜きは他のコトにお金出してするって、公務員や大会社の社員の考えることです。 中小企業なら、そんな人達よりうんと収入を得て、自分の自由になる時間をGetできると思います。取引先さんと会社の経費でレジャーを楽しむのです。 今日、新しくトヨタのCH-Rとかの見物に行って来ました。 明るいサービスメカニックのお兄さんと話して、気がつきました。 会社から数分の所に所帯を持って、86とかに乗っているソウです。 以前、スバルの若い人もBRZとかに乗っていると聞きました。 その時、楽しそうに話すので、インターネットで調べて知りました。 一台の車に、結婚しても多額のパーツを購入して楽しんでいるのです。 一台の車が全てなんですね。他のコト、見えないんです。更に子ども作らないんです。 犬に着物着せて、乳母車に乗せて、「この子」なんて言うらしいんです。 >どうすれば、こういった風習を止められるんでしょうか。。 私も、そう思います。 人の生き方って、それぞれ違うんですね。マスコミ踊らされて、外を走らない犬を飼うんですね。飼料会社の宣伝もスゴいですね。マグロにビーフが犬の餌なんですね。 学校給食以まともな食事ができない児童も増えて居るという時代にです。 目上の人って何なのでしょう? 会社で威張っていても、監督官庁の役人や親会社の人にはぺこぺこです。 お稽古事の世界に入れば、新米ですね。 『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいに、ぺーペーでもその世界の上下でストレスは相殺為ているみたいです。 勤務先の会社の社長でも釣り場では、弟子なんです。 目上の人って、会社では年上の場合が多いですよね。いろんな技術身につければ、必ず立場は逆転します。人の上に立ってしまえば、ライバルがいないので、目標も無くて案外つまらないようです。 十年後のご自分を目標に、ご自分を磨いて見ませんか? 私たち夫婦は、共に年金15万円弱/月(合わせて30万円/月)でお互いに退職金に手を付けて居ません。 田舎暮らしなので、マスコミに踊らされてはやりの物の購入は為ませんでした。できませんでした。 子どもも独立して、結婚式費用さえ自分たちで工面しました。手作り野菜の栽培や調理に興味を持たせたのです。虫歯もありませんでした。はやりのゲーム機など最小限でした。 子育ての時代は、民間の2/3位の給料で流行のスキーにすら家族でいけませんでした。 今は、目上の人は微妙です。有るサークルでは初心者ですが、別のサークルでは“講師格”で先生と呼ばれます。 実は、初心者サークルの方が楽しいコトが分かりました。叱られたり、冷やかされたりするのが楽しいのです。褒めて貰っているときは、全然楽しくありません。ある意味バカにされているとさえ思います。なぜなら、褒めてくれている先輩方より絶対に下手なのですから。 一方、“先生”と呼ばれる場面もあるサークルでは、「できて当たり前」であり、褒められては、ちょっとばかり「軽く評価しないでちょうだい!」という気持ちになります。 戸惑う場面では、冷ややかな無言の視線を感じる様で、居たたまれない気持ちになります。 『もし、現在、横柄な目上の人がサークルにいたら、スゴく楽しいだろうな。』と思うし、実際楽しいんです。 liveforever2016 様でも、目上の人を追い抜いて会社でも社長の下のトップにでもなってしまったら、きっと別の悩みで、若い頃のことを振り返ると思います。 liveforever2016 様には、是非、現在の会社で若手の扱い方や、取引先の接待の仕方なども含めて、会社経営のノウハウを学んで、起業して頂きたいと思います。 リタイヤして“会長”にでもなったとき、若い頃の苦労話が自慢話に変わります。 liveforever2016 様には、絶対に轍を踏まないでほしいことが有ります。「上司の苦労話は新人には絶対に受けない」のです。「時代が違う!」と思われてしまうでしょう。 >私もやはり上の人が残っている… 勉強のチャンスです。仕事のノウハウ、苦手な取引先のあしらい方、その他諸々、質して生かす最高のチャンスです。お茶など入れて先ずは接近のお勉強です。 敵(上司=目上の人)を手なずけるのは、一晩では無理が嵐を呼びます。 少しずつ、少しずつ餌をつつく小魚をGetするように時間をかけて攻略しましょう。 力の無い敵は、「実力を見られて仕舞う。これは適わん!」と定刻過ぎれば、さっさと帰宅なり、飲み屋に向かうでしょう。 居残り組で新たな派閥も作れるかも知れません。 ご活躍を!!
お礼
前向きなお話をありがとうございました
- SPS700
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1。前時代の縦社会をどう思いますか。 今もあるようですから「前」時代ではないと思います。 2。どう思いますか。 あくまで聞いた「話」ですからね、 3。どうすれば、こういった風習を止められるんでしょうか。 そう思うだけでなく、定時に勤めに出、定時に家に帰れるところに転職すればいいと思います。 全米規模の会社に勤めた人の話では、社内では上司の命令は絶対だったそうですし、社長の一声でクビにできるようになって、急に業績を上げたたコンピュータ会社もあります。 ですから儲けが第一、効率が何よりなら、命令系統の一本化が必要で、ただ縦社会が悪く、横社会がいい、と善悪で二分できない面もあるようです。
お礼
ありがとうございました
- katun01
- ベストアンサー率44% (15/34)
変化を起こすには戦うことです。 誰かが戦った結果のおこぼれを待っていても恩恵に預かれることもあるでしょう。 しかしきちんと自分の頭で考え、常識とされることを批判的思考で考え、その状況で何が正しいかを判断し、社長と話し合える状況を作り出すことが社会の変化をもたらすと思います。、 仮に社員側の短慮だったとしても、社長の言い分を理解する努力があれば、前より納得してその会社にいることが出来ます。会社経営は結果が求められるため、個別で見ればおかしいことでも全体としてみると間違っていないこともありえます。 社長が狭量だったときは簡単ではありませんが、そんな人にも理解できるような掘り下げ方が出来るなら不可能ではありません。もちろん戦うということは、リスクを引き受けるということです。 日本企業が伸び悩んでいるのは、失敗は恥だとする文化でトライする事で社会全体の飛躍につながる機会を潰しているからだと思います。 日本は戦って負けたら下に見られる対象、欧米はトライしたことに敬意をもたれる差が一人あたりの生産性の停滞につながっているんじゃないかと思いますので、そういう意味でも戦う(攻撃ではない)人が増えることが必要だと思います。 戦う事は自分が傷つくことを覚悟するということ。自分が傷つくかもしれないからこそ真剣に考える。まず風習が間違えているという前提ではなく、なぜそういう風習になったのかを分析して、現在の状況にそれが適当であるかないかを考えた上で話し合うことが必要だと思います。 人間、紆余曲折があって出した答えを頭ごなしに否定されて素直に聞けるほど出来ていませんから。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました