• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直円錐の最短経路)

直円錐の最短経路とは?

このQ&Aのポイント
  • 直円錐の最短経路は、底面の半径2、高さ√5の直円錐において、側面上でAからPに至る最短距離を求める問題です。
  • 三平方の定理を利用して計算すると、直円錐の頂点から底面の中心までの距離は3となります。
  • 直円錐の底面の全円周の長さは4Πであり、側面上でAからPに至る最短距離は直線となります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 質問者様が添付された画像の図に描かれている扇形AOA'は、直円錐の側面上の直線OAで側面を切り開いた展開図であり、それを元の直円錐の側面に戻す際には、直線OAと直線OA'が重なる様にして扇形AOA'を丸める事になります。  つまり、直円錐の側面上の直線OAで側面を切り開いた事により展開図上では2つの点に分かれてしまっただけで、元々、直円錐の状態となっている時には点Aと点A'は同一の点だったのです。 >底面の直径の両端をA,Bとし とある事から明らかな様に、点Aと点Bは異なる位置にある点なのですから、「点Aと同一の点である点A'」と「点Aと異なる位置にある点B」が異なる位置になり、 >添付した画像でA´のところになぜBが来ない のは当たり前の話です。  そして、 >底面の直径の両端をA,Bとし という条件がありますから、底面の円周に沿って右回りに測った場合の弧ABの長さと、底面の円周に沿って左回りに測った場合の弧ABの長さは等しくなり、点Aを起点として底面の円周上を一周する場合を考えた際に、円周上の中点が点Bという事になります。  質問者様が添付された画像の図に描かれている展開図において、 >弧ABA´の長さは直円錐の底面の円周の長さに等しい のですから、点Bの位置は弧AA'の中点の位置になる訳です。  点Bは弧の中点となる位置にあるのですから、 >中心角/2の位置 になる訳です。

situmonn9876
質問者

お礼

細かな説明ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8620/18438)
回答No.1

描かれている図は展開図なのだから,紙を切り取ってOAとOA'が重なるように組み立てて円錐を作ってください。小学生でもわかります。

situmonn9876
質問者

お礼

組み立てるとは、気づきませんでした。ありがとうございます。

関連するQ&A