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【電気工事】HIVとEM-IEの使い分けを教えてく
【電気工事】HIVとEM-IEの使い分けを教えてください。 両者とも最高許容温度は75度です。 HIVは耐熱性。EM-IEは対燃性。 この耐熱、耐熱というが両者は同じ許容温度が75度です。 どこで使い分けるのでしょうか? どこに使うのか教えてください。
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EM-と付くのはエコケーブルですね。主に公共工事とかに使われているようですが。 ただ価格面で高いようですので民間では少ないみたいです。エコロジーとか色々としないと駄目なのが公共工事みたいなので。
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noname#233747
回答No.2
EM-IEは難燃性のエコケーブルですが、許容温度が75度となっていますが 耐熱電線として使用してはなりません 被覆材の材質が環境に配慮した物になっており 基本的にエンドユーザーが指定しない限りは、ほぼ使いません HIVは耐熱電線で、二種耐熱盤や、消防系の回路(消火栓ポンプとか、排煙ファンとか)に 使用します 許容電流が高いので、非消防系の回路でも使用し指定電線サイズを下げる事が出来ますが HIVを使うくらいなら、WL1の方が取扱い安いので弊社では此方を使用します
お礼
みなさん回答ありがとうございます エコなのに高いってどうなんだろう