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IT技術で高齢者ドライバー事故を減らす
下記システムの問題点を教えて下さい。 更新時に、違反度や認知低下度に応じて、スマホレコーダーを義務づけ、 免許証認識、ドライバーの顔認識、ドライブ前方映像、GPS軌跡、加速度、 を記録し定期報告させ、自動分析して問題があれば、 走行区域規制、時間規制、駐車枠規制、速度規制、車線規制、を掛け、 違反すればリアルタイムで警告する。 逆走や故障したら処置方法を示す。 問題は、 データ圧縮技術、暗視能力、 全ての車両に免許証IC非挿入で速度制限する装置の搭載、 損害保険料への反映、交通法違反の証拠にするかどうか、 など、いっぱいありますが。 もし、分析結果が、 安全率の高い、無理のないコーナリング、的確な追い越し、 と評価されたら、 黄線制限解除、速度制限解除、前車に優先車接近の通報する、 ライセンスを貰えたりする。 国産車(GTR)でも高速道路 180km/hリミッタが解除される。 しかし、 ヒヤリハットさせたり、逆に、遅い漫然走行で、 他車に損害を与えた、と評価されたら損害賠償金を徴収される。
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- eroero4649
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回答No.2
それが実用化すると、日本の全ての自動車が24時間365日体制で警察に尾行されていることになりますから、実用化は無理でしょうね。北朝鮮以上の完璧な監視体制じゃないですか。 その技術が進む前に、自動車の自動運転技術のほうが先に進化するでしょうね。ドライバーがボケてようがそうじゃなかろうが、車自身が自動で事故を回避できるなら問題ないわけでしょ?
- maiko0333
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回答No.1
免許更新時に実車に乗せてテストしているようですよ。 85歳の男性が実車走行で褒められたそうです。 もちろん免許も更新できたそうです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 車両が移動の手段なら、列車や航空機が安全です。 同じ考えで、自動運転技術開発は、社会としては有効です。 しかし、個人(老人)として、高性能マシンを乗りこなす楽しみ、 を理由に車両に乗る人も多く居ます。