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入間市及び狭山市を散歩しました。

私は、中部一の県庁所在地の地主ですが、機会があり、入間市及び狭山市を散歩しました。「昔、ドリフで東村山三丁目と歌がありました。」ので実は興味がありました。お茶の名産地だそうで、お土産にお茶を購入しました。  「なんか田舎だな、おかしいな。」と思いつつ、親切な人が多いのは、素晴らしいと思いました。また、狭山市役所のそばの墓石屋さんに「ドラえもんの様な墓石」があり購入したくなりましたが、非売品だそうです。 ここで疑問ですでが、稲荷山とありましたが、田んぼがありません。稲はどうしてつけられたのでしょうか?

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  • kuzuhan
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回答No.1

ドリフのって東村山音頭のことでしょうか。 東村山四丁目で歌われている「狭山 茶所」とは、入間川付近で作られている「狭山茶」を指します。そのため入間市から狭山市にかけて生産が盛んです。 「稲荷山」はおそらく狭山市稲荷山のことだと思いますが、これは「いなりやま」という地名です。「いねにやま」ではありません。 由来は判然としませんが、普通「稲荷」とは、稲荷明神=神様のことを指します。 例えば、キツネが多い山(丘)→キツネは稲荷の使い→稲荷山とかそういう由来があるかもしれません。

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質問者

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