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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の 関係代名詞"what"の用法)
関係代名詞「what」の用法
このQ&Aのポイント
- 関係代名詞「what」の用法について紹介します。
- 「what」は「何」という意味を持ち、文中で使われる際には情報を指す役割を担います。
- 関係代名詞「what」は、「The pace of exponential growth is really what describes information technologies.」のように、情報技術を指数的な成長として説明する役割を果たします。
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質問者が選んだベストアンサー
ここの文の構造は S is C というか、SVC の第2文型で、what はCに当たる名詞節の、先行詞+関係節(普通「〇〇するもの」と訳す)にあたります。 直訳すれば 指数関数的増加の速度(=S)は、情報技術を叙述するもの(=C)で本当に(Vを修飾する副詞)である(=V)。 で直訳っぽい意訳は、質問者さんのとおりです。 気取って訳せば 「ITの技術たるや、その飛躍的発展は、まことに目を瞠るばかりじゃ」
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- Ghionea_329
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回答No.2
The pace of exponential growth is really something that describes information technologies. とすれが【構文】が理解しやすいと思います。 当然 describeはThe pace ~ (is以前の主語)を受けています 意訳ですが、 「この幾何数級的な発達というのはまさにITそのものだと思います。」 (ITそのものを言い表している/言い当てている) この【構造】を持つもっとシンプルな文例なら This is exactly what I wanted! これ、ほんと欲しかったの! (← This is exactly something that I wanted! )
質問者
お礼
ありがとうございます。what = something that、遠い昔に習ったような。。。置き換えてみたら腑に落ちました。
お礼
ありがとうございます。自分にとって見慣れないだけで文の構造としては至って正しいものであると理解できました。