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動きを早く見せる方法

アパレルで仕事をしております。入社半年を過ぎ、仕事にも慣れてきたのですが、どうしても先輩に注意され続けてしまうことがあります。 それは動作を早くして欲しいということです。 ただ、作業に関しては時間厳守しておりますし、(1時間でこれだけの作業をやれと言われればそれまでには完全に終わらせます) 自分で言うのも何ですが視野は広い方だと自覚しておりますので、細かな配慮も自分の出来る範囲ではしているつもりです。 しかしほぼ同時期に入社した子の方がテキパキ感が出ていると先輩に言われます。 確かに、私がサラリと作業をこなすのに対してその子はいつも、いっぱいいっぱいな感じです。その必死さが伝わり先輩にも評価されます。 私には必死さや素早さが無いため、活気が出ず、意欲が伝わらないとまで言われました。 どうすれば必死さや意欲は出せるのでしょうか。正直、仕事を時間内に終わらせているのに必死さがないという理由で怒られる理由がわかりません。

みんなの回答

回答No.8

入社1年目は、指示されたことをこなしてOKみたいなところもありますが、既に出来ている のであれば、それ以上の事を求められているのではないでしょうか。 指示されたこと以上のプラスアルファ、つまり一歩先を進んだことをやれば認められるはずです。 私も多くの部下を抱えてますが、指示されていることをこなしてるだけで満足している社員は正直イラッとします。会社は学校ではないので、やることや身につけなければならないスキルは嫌というほどあります。 それらを直接教えなくとも出来るように勉強して欲しい・・・そういう思いです。 先輩社員としては、指示されたことをこなしてくれるのは非常にありがたいのですが、それが 出来るのであれば、現状に甘んじないで早く一人前となる努力をして欲しいということだと思います。 それが、イライラとなってしまうのでしょう。 指示無しでも動ける社員を目指して、早く一人前になってください。 そしてあなたが先輩社員となった時に、どういう人材が欲しいか考えれば答えが見えてきますよ。 頑張って下さい!

noname#237141
noname#237141
回答No.7

他の子のテキパキ感は「感」なだけであって、 実際は「いっぱいいっぱい」なんですよね。 そりゃ先輩からしたらサラリとやってのける後輩よりも 右往左往し、焦ってやっている方が「かわいい後輩」だし 「自分を超えることのない後輩」でいいんですよ。 そんな先輩の言葉なんてどうでもよくて、 80%の力で100の仕事をする、もしくは100%の力を出して 150の仕事をする。しかも焦らずサラリとやることです。 あなたのサラリとやる姿に嫉妬して、 自分のポジションへの焦りがそういう言葉として出ているに過ぎません。 出来るならどんどんサラリとやって先輩の仕事も取ってしまえばいいと 思います。 成果を出すとか売上を作るという仕事に必死さは必要ですけど、 見た目の必死さなんて不要です。

回答No.6

・もっと声だしたら同でしょう。 ・出来ました!次にやることはありませんか? と報告をする 仕事の間は明るくて積極的なキャラに変更する必要がありそうです。

回答No.5

与えらえた仕事が時間内に終わった後、上司に終わりました他にもやることがあればご指示ください。 とか、さらに一歩進んで、終わったので○○の仕事をしたいと思いますが、宜しいでしょうか。 という動きがあれば、そういうふうには言われないのではないでしょうか。 自分で判断して勝手に始めると嫌がる上司と、それを評価する上司がいますので、そこは人を見て決める方がいいです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

仮に100メートル走をやって10秒がでるとします。 高校の陸上競技だったら驚異的なスピードですからよく見られます。 しかし、それがウサイン・ボルトだったらどうですか。手をぬいているんじゃないかとみられませんか。 そこまでほめ倒す気はありませんけど、そのように見られていると思ってください。 きちきち全力でがんばってなんとか時間通りにできて汗だくになっている人間と、同じ時間悠然として作業をして息も切らしていないのと、おなじように見えますか。 悠然としているほうは手をぬいていると見えて当然じゃないですか。少なくとも必死ではない。 1時間以内でやることはちゃんと守っている、などと思っているなら、それは自分の態度にもにじみ出ていると思います。 こいつは真剣じゃないな、とみられるのはある意味で当然です。 全力を使っていないと、明確にそのような判断がなされます。 早い遅い、という時間的な話じゃないんです。 どう見えているか、が最大の問題なのです。 もし店で客が見ているところでそうだとすれば、客からみたらテキトーに作業をしているとみられておかしくない。 それを店長にあたる人間は敏感に感じ取るのです。 決してトーシローではなく、感性が鋭いからです。 管理職が口うるさい時は、パワハラなのではなく、別のところの目を気にして自分が憎まれ役を引き受けていることが多いというのをご理解いただきたい。 何か傷害をもっているひとに仕事をしてもらうのが一番の目的である授産施設なら、やっているだけで許されます。 しかし商売をしているのであれば、客の目が最大の重要事項です。 仮に1時間のうちで10の仕事ができるというのであれば、あなたは15やるように試みてください。 どこかで限度が感じられる数字があるはずです。それを超そうとしたら仕事は雑になります。 13でぎりぎりだと思うなら、極力13やろうという仕事をしてみてください。 それをやったらウサイン・ボルトの手抜きだという感想はなくなります。

noname#231195
noname#231195
回答No.3

お書きになったことから想像するだけですが、それはその先輩がトーシローですね。 お気づきになったとおり、その「テキパキ感が出ている」というのは、多くの場合無駄な動きが多いのです。意欲の問題ではないです。 上手い例が思い浮かばないのですが、そうですねぇ、車の運転で縦列駐車をするときに、うまい人は一発で狙った場所に優雅に、すっきり車を納めますが、下手な人はなんども切り替えしたり、やり直したりします。どっちが必死に見えます?(爆) 決められた仕事を時間内にきっちりやっているのであれば、全く問題はないですし、分かっている人は"サラリと作業をこなす"方を評価します。 ですから、怒られる理由は分からなくて当然です。そんな理由はないのですから。 とはいえ、サラリーマンたるもの先輩や上司を相手に突っ張るのも賢い態度とは言えません。ですから、目下の者はすこしこずるく立ち回る必要があります。 どのような作業をされているのかわからないのですが、例えば歩いて移動するところを小走りで移動したり、大股で移動したりすると少し違って見えます。物を動かす時に、手を素早く動かすように心がければ"テキパキ感"が出るかもしれません。先輩から指示を受けるときも、一言も聞き漏らさないよう、とでもいうようにに必死な表情を作って見せれば、必死さが演出できるかもしれません。 わざと能率の悪いやり方をするという手もあります。 飲食関係で働いていた知人の話ですが、そこで卵を6つ割って目玉焼きを6枚同時に作るという作業があったのです。素人は卵を一つ一つ割ります。しかし、ベテランは左右に3つづつ持って、6個同時に割るんだそうなんです。 6個いっぺんに優雅に割るより、一つ一つ時間に追われながら割った方が評価されるのならそうする手もあるにはあります。 でも、多分プライドが許さないですよね? どういう風に工夫するにせよ、仕事の能率とは全く関係なく、くだらなすぎることではありますが、まぁ、ボーナスの査定に影響するんだと思えばやってみる価値あるでしょ? あるいは、その先輩、単にあなたのことが嫌いなんじゃない?

noname#242220
noname#242220
回答No.2

時間内に作業を終了するのは当然ですが、 それよりも早く作業を終了する様にする必要が有ります。 その余った時間で最終確認を行うのが宜しいかと。 つまり1時間必要な作業だから1時間かけても良いのでは無く。 少しでも作業時間を短くする必要が有る。

回答No.1

直接関係なかったらごめんなさい 主様は 動きを止めない動き ↑ 実践なさってますか 動きを止めない動きとは 手が空いている時、なにかをする動作のことです。 接客、販売で結構重要なことで 例えば、やることないから事務作業をフロアでやっていたら動きはとまります これはダメなんです。 常になにかするために動きをとめない 心がけてみてください きっと役立つはずです

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