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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の責任割合(2))

交通事故の責任割合と対応について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故の責任割合について相手の保険会社の主張との食い違いが生じています。
  • 相手の保険会社は事実と異なる主張をしており、対応に怒りを感じています。
  • 車両の被害は軽微ですが、懲らしめる方法を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>この状況を前提にしても相手の保険会社の担当者は「A車 3:B車 7」だと言います。 以下のケースなので「3:7」は妥当な割合です。 http://kashitsu.e-advice.net/car-car/106.html >さらに相手の保険会社は >とウソを言い張って5:5を主張しています。 保険会社は「自分側の過失割合を減らすのがお仕事」ですから、平気でウソを言います。「相手がその条件を飲むかも知れない」ですからね。 >金額の問題よりもこの対応に怒り心頭です。懲らしめてやる方法はありませんか? 残念ながらありませんね。「示談しません。民事裁判します」だと「相手の保険会社は無関係の第三者になってしまう」ので、こちらは手出し出来なくなります。 一番効くのは「相手が不利な条件で示談を成立させる」しかありません。ですが、相手に不利な条件を持ち出せば、相手は「示談しません。民事裁判します」って言ってくるだけなので、やはり「保険会社に逃げられて終わり」です。 そういう理由から「相手の保険会社を懲らしめる方法は無い」です。

subarist00
質問者

お礼

なかなか明快なご回答ありがとうございます。 >保険会社は「自分側の過失割合を減らすのがお仕事」ですから、平気でウソを言います。 今時はドライブレコーダーという便利なものがありますから、ウソを暴くことで相手を懲らしめる方法はありませんでしょうか? (裁判で偽証させるくらい?) 「7:3」のけんですが、以下の点で修正がかかるのではないでしょうか? ・進路変更の関係はご呈示のURLの図のとおり。ただし衝突箇所がA車の右後輪とB車の左前角なので、位置関係がA車が前でB車が後ろ。 ・(4)B車は左車線へ戻ってくる際に左ウィンカーは出していない。

subarist00
質問者

補足

補足ですが修理費用は10万円は到底いかない(2,3万円?)のものです。 免責に収まってしまえば保険も使わないでしょう。そうなると余計に難しいです。 ただ相手の保険会社は「どちらが進路変更したかだけが問題です」の一点張りで、B車の進路変更による責任割合の修正を迫っても「どちらが進路変更したか以外は興味ない」という返答です。「興味ない」と強弁されても困ります。保険会社名と録音を公開したくなります。 それとも「興味ない」などという回答は話になりませんので、交渉放棄という事で国交省に言いつけてしまいましょうか。

その他の回答 (2)

回答No.2

車線変更中のB車を左側から追い抜いたA車にも相応の責任があると考えます。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通りそういった指摘はあると思います。ただしB車の保険会社が言うにはどちらがどの車線を走っていたかは問題ではないそうです。 B車の保険会社が左車線から出ていないと主張してきたので、B車がレーンのラインを超えて右車線へ移っていくところがドライブレコーダーで確認できることを伝えると「B車が右車線へ移っていたか左車線の中にいたかは責任割合に影響しない」と明言しました。問題はどちらがハンドルを切って進路変更をしたか(車線変更ではなく進路変更。すなわち車線内でもハンドル切ってコースを変えれば進路変更)だと言っています。

subarist00
質問者

補足

あと追い抜いたと書きましたが、B車が右車線に入るために速度を落とした(右前にトラックがいたため)のでかわした事になります。積極的に突っ込んで追い抜いたという感じではありません。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

客観的にあなたの言い分だけ聞くと5:5はない気がしますが,この段階でここまで強気にでてくるのはドライブレコーダーをみてもそう言い切れない,そう見えないということなのでしょうか? あなたの保険担当はどのような話をされているのですか?

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まず相手は相手の損害については請求しないそうなので、こちらの保険会社の出番がありません。 ドライブレコーダーの動画は相手にはまだ見せておりません。映っていないところで難癖をつけてくる可能性もありますので。相手はドライブレコーダーを搭載していません。 実際に「後ろの事は映っていない」と伝えると「B車も右車線に入っておらず左車線に残っていた」とウソを言ってきました。左車線にいる車をさらに左から抜くことは難しいと思いますし、実際に車線のラインをまたいで右レーンに移っていったところが映っているのでB車の運転手もわかっているはずです。そんなことを主張する発想は間違いなく相手の損害保険会社の悪知恵だと思っています。

subarist00
質問者

補足

今回事故に遭って思う事ですが、ドライブレコーダーがあってもこれですからなければ散々というか、レコーダーがなかった時代は直進車と進路変更車の事故ってどちらが悪くても全て機械的に5:5とかになっていたんでしょうね。

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