• 締切済み

交通事故に遭いました。

本日、仕事をしていて車で移動中に話ですが車対車で、当方と相手方が片側二車線を同一方向へ走行中、二車線の左側を走っていた私(A)に、二車線の右側を走っていた相手方(B)がいます。 右側に緩いカーブに差し掛かる時にBの左前(左前バンパー付近)がAの右後ろ(右後タイヤ付近)に追突して来ました。 此方としても回避行動を取ろうとしたのですが、回避できる状況では無かったので事故が起きてしまったのです。 警察を呼んで事故処理をして頂き、その後保険会社に連絡をして、保険会社同士の話し合いをして頂いてたのですが、夕方に此方の保険会社から連絡がありまして、「相手方は三車線で中央車線をAが走っていて、Bが右車線を走っていた。そこに左車線に停車していたタクシーを避けようとしたAが膨らんでBにぶつかって来た。と仰っています。」と伝えられました。 此方としては有りもしない事をゴネられ、とても遺憾に思っています。 そこで、疑問に思った事を質問致します。 1.こういった事例というのは、第三者(保険会社、警察)からするとどういった対応をされるのでしょうか? 2.此方は腰を痛めまして、仕事にも支障が出てしまいました。 なので、人身事故として届け出をし、通院したいのですが、過失割合が仮に10:0で無い場合、支払い等についてどうなるのでしょうか? 3.相手方の言い分がめちゃくちゃで、お互いの言い分に食い違いがある場合は如何したら良いのでしょうか。 できるだけ細かくご教授頂きたく思います。よろしくお願いします。

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  • HIROEVO
  • ベストアンサー率50% (142/281)
回答No.2

元:損害保険会社の事故処理センター勤務でした・・。(5年前退社) ご質問内容を拝見する限り、No1のご回答のお答えは妥当だと考えます。 詳細が解りかねますので、一般論としてのご説明となりますが。 まずは、損害保険会社は「プロ集団」です。 馬鹿では有りません、そんな素人の言い逃れ等は。 警察の事故証明内容・お車の損傷部位や傷痕の角度等で。 きちんと、物損事故調査担当が調査すれば一目瞭然です。 物損事故調査担当は、専門的な整備士資格を有しており。 謂わば、「車のエキスパート」です。 傷痕を調査すれば、どの様な角度で接触して接触時の速度。 また、相手方がどの様な状態で接触したかが判断可能です。 ですので、どうか、ご安心下さい。 根拠の無い言い逃れは、損害保険の保険金支払いには通用しません。 確実な「事実」を突き止めて、それを精査して判断を下します。 また、損害保険会社は、ご契約者様の「利益」を「最優先」致します。 これにより、損害保険会社間での当事者双方の事実確認を行い。 ご契約者様が了解されるまで、勝手に示談を進める事は有りません。 相手方の損害保険会社が、何を言って来ても。 ご質問者の中の「事実」が、「真実」と断言できるので有れば。 とことん、ご納得が行くまでご質問者の損害保険会社を通して。 ご自身の主張を、強く宣言なさって下さい。 直接、相手方とお話しはなさらない方が得策です。 全てを、ご質問者の損害保険会社に委ねて下さい。 例え、相手方が怒鳴り込んで来ても。 損害保険会社を通して、話をしろと言い放って良いかと。 もし、相手方が人身事故の示談を拒む様でしたら。 自賠責保険は、「国」による強制保険となります。 ですので、「被害者請求」が可能ですのでお手続き下さい。 No1のご回答者の、仰っている通りです・・。 言い逃れを企てる輩には、毅然とした態度で臨んで下さい。 損害保険会社にとって、見苦しい態度の相手方は日常茶飯事です。 状況証拠さえ残っていれば、丸め込まれる事はまず有りません。  〇ご参考URL  http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/jibai/insurance.html

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  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.1

これはまず電話を録音したほうがいい。かなりタチが悪い相手のようだ。 ついで現場写真の道路を撮影し保険会社に提出する。 警察には事故証明を出してもらう。 しかし、仮に3車線ともなるとラインが引いてあるわけでどちらかが それを超えているということになるが・・(2車線でも同じことが言えるが) しかしよく考えてみると3車線の道路だとして左側にタクシーが停車 しているからと云ってなんで中央帯を走行しているA車がわざわざ 膨らんでB車側の車線まではみ出さなければならないのかが疑問。 仮に膨らんだとしても頭とケツの差からしてB車は回避出来る状況に なるのではないのか? ここに矛盾点を感じるがたまたまハンドル操作でそうなったのか? 1)事実関係をはっきりさせ虚偽の事案ありならあなたが訴えることも出来る。 2)当然、掛かった医者代は相手側に請求できる。過失割合は裁判で争う 3)相手の言い分は保険会社を間に挟んで対応したほうがいい。 当事者間同士では揉める原因を拡大する危険を伴う。 毅然とした態度は失わないように~

Sarunensei
質問者

お礼

このような時間に迅速なご返答を頂けてとても嬉しく思います。 私も保険会社から相手方の言い分を聞いた瞬間呆れ果てました(笑) 虚偽のある内容は断固として認めない姿勢でいることは大事なのですね。 そこでもし認めるような事をすれば相手の思うツボですよね。決して負けません。 こちらが治療費に関して手出しをしなければならないのであれば、我慢しようとも考えたのですが、一安心しました。 休業補償もしっかり請求しようと思います。 本当にありがとうございます。 他に回答していただける方が居なければベストアンサーとさせて頂きます。

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