- ベストアンサー
会社のごく潰し
汚い言葉で申し訳ありません。 昨年、60歳定年を迎え、一年単位での再雇用契約を結んだ従業員がおります。 この一年はタイトルのごとし、好き勝手な毎日を暮らしておられました。 契約が切れ、やっとお別れできると思っておりましたが、当方の勉強不足で『65歳までは雇用延長の対策を講じる義務』を見落としておりました。 普通に働いてくれる人間なら在籍願うところですが・・・ 他の従業員に対しても悪影響を及ぼす人間は必要ありません。 嘱託社員(と言っても契約社員の別名でしょうが)として、給与体系を更に見直し、週に2日しか出勤しなくていいよ、で、給料は○○円ですよ としても問題ないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>給与体系を更に見直し、週に2日しか出勤しなくていいよ、で、 >給料は○○円ですよ としても問題ないでしょうか? 問題ないと思います。 当社でも定年延長社員の給与をガクッと下げます。 本人外野なら辞めてもいいし、その条件がのめれば働けばいいのです。
その他の回答 (1)
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
回答No.2
Q、問題ないでしょうか? A、問題ありませんよ。 それよりも、嘱託社員の頭の上だけを蠅が飛んでいるわけじゃーないということを汁めきです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 従業員の生活は守りつつも、企業はボランティアじゃないですから。 契約書の作成に入ります。