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人に目を合わせられない。

経営系の大学3回生です。 私の悩みは、誰かと話すときに相手の目を合わせられないことです。授業だと話をしている教員の方を見れるのですが、誰かと2人で話すとなると相手の目を合わすことができません。こんな私にアドバイス、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.2

私も同じですね。No.1の方は「自分から話しかけるときは、相手の目を見るでしょう?」って言われていますが、私は出来ません。うつむいた状態か、頑張っても相手の首元とかが限界です。 では、ご家族とは、どうですか? 親御さんやご兄弟とも無理でしょうか。「それはOK」と言われるのならば、単純に「通常の人見知り」です。実は私は、それも無理なんです。たまに目を合わせますが、極たまにです。考えたところ、通常の人よりもプライベートエリアが広すぎるのだと思いました。人ごみも本当に苦手で、フェスとかライブとか花火大会等には行けないのです。あ、私の話は要りませんね。 まずは、二人で話すときは「極端な人見知り」であることを相手に分かって貰うために「ごめんなさい。人の目が見られないんです。決してキライじゃないんです。恥ずかしいだけなんです。」と、会話がとぎれた合間に言うだけで、大抵の相手には分かって貰えます。 社会人になったら、相手の目ではなくて、眼と眼の間とか鼻とかを見るようにする。おでこはいけません。目上の方のおでこを凝視すると、「(あー、結構イッてるなー)って思ってるんじゃないか!?」と、思わぬ反感を買います。また、ずっと相手の眼を見るのではなく「YESかNOかの判断を問うとき」あるいは、自分が「○○ですよね?」と問いかけて、相手が頷くかどうかの反応を見るときだけチラッと見る、という方法でも良いと思います。

bakahime
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 相手に極端な人見知りだと分かってもらうことが必要なんですね。

その他の回答 (4)

回答No.5

試しに相手のことを なんてすばらしい人なんだろう すばらしいところは~~だ この人と会えて幸せだ この幸せを伝えたい ・・・ などと思いながら話してみてください.

bakahime
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 すばらしい人だと思えばいいですね。

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.4

試験管×→面接官w

bakahime
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.3

人に目を合わせられない、私もそのタイプです。 原因は睨みつけてると思われないかあんじたり、自分に自信がなかったり、恥ずかしかったり、人見知りだったり・・・とありきたりな理由です。 それでも30年以上接客業をやってますから、これで大変困るという事はありません。 しかし、帰りにニコッと笑って相手の目を見てご挨拶ができたらどんなにか好印象になるだろうと思いあみ出したのが次の方法です。 今まではお客様を帰そう帰そう(そうすれば自分の時間がもてるから)と思ってましたが、最近は、またこのお客様に会えるよう頭の中でイメージして最後のご挨拶を心がけるようにしました。そうすることで自然な笑顔がでて相手の目を見ることが出来るのでは?・・・と。 bakahimeさんは相手の目を見て話せないとなにが困るのかなと考えました、最近テレビで見たのでうろ覚えですが、欧米の人は話し相手が目を反らすと反意や嫌悪表示に受け取るそうです。また大学の3年ですと就職活動もあるので試験管に好印象を受けられたらいいなと思います。参考にしてください。↓ http://woman.mynavi.jp/article/140925-178/ https://careerpark.jp/11452

bakahime
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 意見参考にします。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

ちょっと振り返ってざっと思い出してみてください。 誰かと話すとき、というのは雑漠としすぎているのです。 あなたが話そうとしているときに相手の目を見られないのですか。 あなたが聞き役のときに、相手の目を見られないのですか。 ちょっと考えてみましょう。 結果は聞かなくてもわかります。聞き役の時だけでしょう。 そのうえ、それが悩みになるというのは常に聞き役だからでしょう。 問題の核心はそこにあるのですよ。 自分から何かを発信するときは絶対に相手の目を見ます。 コミュニケーションを成立させる必要があるからです。 聞いてほしい、そして自分の言いたいことを認めてほしいからです。 こどもがおやつを買ってほしいときは、親の目をじっとみて、何かわすれてない?と言います。 主張したいことはあるけど、言いっぱなしでははねられるから、共感をひきたてようとするのです。 だから、自分から何かを発信しようとしないのなら、あなたの悩みは片付きません。 だいたい自分から発信しないひとは、つまらないことを話すのがいやだと思っています。 くだらないことをへらへらしゃべっているやつがいやだ、あれになりたくない、などと思うのです。 たとえば四つ葉のクローバーをみつけた。 実はそんなことはどうでもいいことです。人生に価値なんかない。 だけど、四つ葉があった、ということを話してくる人間は、どうでもいい雑草にほれ込んでいるのではありません。 あなたに話しかけたいということなんです。たまたま、そこに四つ葉というネタがみつかっただけです。 いいでしょうか。話題はどうでもいいのです。 その人に語り掛けたいと思うところから話題は自然に出てきます。 そう思えるかどうか、が分かれ道です。 相手は自分の前に通りすがりにいまいるだけの人物だとおもったらものごとはおしまいです。 偶然にせよ何にせよ、いまそこにその人がいるのは、確率的にきわめて珍しいことなんです。 その人間の価値ではありません。ひとつの奇跡的確率でいま自分の前にいる人、は大切じゃないですか。 だったら、通りすがりでもその人が気がひくようなことをしゃべってあげたくなりませんか。 話題なんかなんだっていい。話し方、語り掛け方で、相手は聞いてくれます。 あなたはじっと相手の目を見ています。 この発想です。 ことはきわめて簡単で、もしあなたが主体的に語りかける人物になったら、なぜか相手もあなたに何かを聞かせたいと思って寄ってきます。 その人は当然あなたの目を見つめます。 見つめられたら見つめ返すでしょう。目をそらしたら喧嘩です。 はい、この瞬間に、あなたは「聞き上手」になったのです。 こういう考えかたでいくと、皆が助けてくれるようになりますよ。

bakahime
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

bakahime
質問者

補足

話そうとしている時も見れない時があると思いますが。

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