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労働者について?

 私は、今まで「命令」された、「義務」である、「強制」された経験が少ないです。 それよりは成果が小であれ大であれ、「自己の意思」に基づいて「行った行為」の方がほとんどです。  だから今、経営者として自己の赴くまま色々な事業を興してやっているんだろうと思います。失敗も成功も全て自分持ちです。国も運も関係ありません。  労働者とは、「強制労働に従事し、疲れた心を癒すため」暴食、アルコール過多、ギャンブル依存、盗撮、喧嘩等をしなければいけないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

皆そう。

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.3

社会を構成する会社として、納税その他のふるまいが世間から見られています。 納税その他の義務が会社にはあるはずです。それを経営者が自分の意思だと思っちゃうこともできるかもしれませんが、その自分の意志も含めて社会の一部なんだと思います。 労働者に課がいらず、経営者でも依存がある人というのは、いるものと思います。

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

労働者は雇用主と雇用契約を結びます。そして雇用者または雇用者が任命した管理責任人者がそ労働者に仕事を命じて目的とする作業を行なわせます。その際、仕事の種類と質、量、期限を示して成果を要求します。労働者はそれを満たすために、機械とは異なり、創意工夫をしながら成果を出して行きます。これは与えられた枠内ではありますが、創造力を発揮することが許されるのが普通で、ロボットとは全く違った行動が要求され、またそれが可能でもあるのです。それが認められると管理責任者はより広い範囲の裁量権を与えられ、また助力をするための労働者が割り当てられます。そうすると、その助力車が要求通りの成果を出せるようにするにはかなりの力量が要求されます。これが達成できないとノイローゼになったり鬱病に冒されたりする危険はありますが、自分の能力を発揮できる範囲が増えて行きます。こうして労働者は徐々にやり甲斐のある仕事に従事できるようになるのですよ。それは自分の絶えざる努力によって達成されるのです。労働者は決して奴隷ではありません。アルバイトでスーパーの店員になった奥さんがその会社の取締役になった例もあるほどなんですよ。秀吉は草履取りのときから努力と工夫で遂に天下人にまで成り上がってではありませんか。要は心掛け次第なのですよ。最初は単純作業しか与えられませんが、それをどうやって成果を上げるかを懸命に努力することで道が開けるのです。秀吉は草履を懐に入れるという工夫ができたので昇進したのでしたよね。それを起ったってドラッグに逃げたり不正行為で小金をせしめたりするのは自分で墓穴を掘っているのですよ。

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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