• 締切済み

マスコミでトランプを信仰する人が増えて来ました。

当初トランプの発言はとんでもないと多くのマスコミ人が断罪していました。 ところが昨今、なぜかトランプのヘイト発言をいいようにいいように解釈して「ああ言っているけど真意は違うんだ」「例え話であって実際大統領になったなら、、、」」「あくまで方向性を示しているだけで現実的には、、、」などとトランプは一言もそんなこと言ってないのに、まるで麻原の発言をいいようにいいように解釈するオウム信者の如く、すべての矛盾を受け入れる狂信者のような行動で、すべてのトランプ発言を正当化して見せます。 また当初、問題視されていた数々のトランプ発言のVTRには、奇怪な音楽が付けられていましたが、昨今はクラッシクを主体とした気品高い音楽が付けられていることが多くなりました。 テレビでお馴染みの評論家やテレビ報道でのトランプの扱いがこうも変わり、トランプ発言のどんな矛盾も正当化し信者の如く解説をする人が増えたのはなぜですか?カリスマにハマってしまって思考がおかしくなっている状態ってことでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

と言っている人は、トランプのヘイト発言をいいようにいいように解釈している人だけです。「ああ言っているけど真意は違うんだ」「例え話であって実際大統領になったなら、、、」」「あくまで方向性を示しているだけで現実的には、、、」などとトランプは一言もそんなこと言ってないのに、まるで麻原の発言をいいようにいいように解釈するオウム信者の如く、すべての矛盾を受け入れる狂信者のような行動で、すべてのトランプ発言を正当化して見せています。 「現実レベルの政策に切り替えてる」といいますが、トランプは何一つ政策は打ち出していません。「現実的に、、、」と言っている人はすべてのトランプ発言を正当化して見せている人だけです。 ↑ アメリカでは議会の方が強いんです。 たとえトランプが大統領になっても議会の承認が得られなければ、何もできないのです。 そこが独裁的に法案を成立させてる日本との違いです。 大地横領の理想は理想としても議会を説得できないでは何もできないのです。 トランプの選挙対策スタッフもそういうことはわかってるし、だから現実レベルに近づけてる。 個人的にはトランプになんかなってほしくありませんよ。 でもクリントンでも同じです。 まだクリントンの方が、若干マシだというだけです。 歴代の大統領は、メイソンの関係者、もしくは息のかかったやつしかなれませんから。 それは何らかの意図があってのこと。 同じように安倍信者もいいように解釈して国をミスリードしていますよね。 トランプと同様に、安倍・自民党の本性を糾弾したらどうでしょうか? 安倍・日本会議などの改憲者を糾弾し、少しでもアメリカ支配にならないようにするのが得策ですよ。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.6

マスコミ(主にテレビ)がトランプ候補の発言を好意的に 解釈し始めたのは、マスコミの常套手段だと思われます。 初めに叩くだけ叩いて、後に持ち上げる。 初めに持ち上げておいて、後に叩く。 一つの話題が長く続くようになると、上記の2つの パターンをよく使っています。 テレビ局は視聴率が取れるのであれば、何でもします。 報道の公平性や真実などは、どうでも良いのです。 また、真実を隠して事実を報道するという、汚い 方法もよく使っています。 よって、トランプ候補にハマっているのではなく、 いつものように叩いてから持ち上げているだけだと思います。 マスコミ(特にテレビ)の報道を無条件に信じては騙されます。 多くの報道には、裏の思惑があると思っていて下さい。 現在では、テレビよりネットの方に真実がある場合が 時々あるので、ネット情報も見た方が良いと考えています。 一例として、福島原発事故の時がそうでした。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.5

日本のメディアはなるべく平等に伝えようとしていると思います。ただ決して信仰はしていないと思いますよ。トランプを持ち上げても何の得も無いし。もともと日本のメディアはトランプを直接叩いておらず、アメリカのメディアやジャーナリスト、知識人がトランプを叩いている姿を報道することと、後は懸念を伝えることくらいでした。あまり一方的な報道をしたら、客観性が無いし、内政干渉でもあります。その点アメリカのメディアは殆どが反トランプで、ワシントン・ポストのように反トランプを最初から宣言している有力誌もあればFacebookのようにいまや他のメディアをはるかに越えて影響力があり、平等であるべきサイトが、トランプの発言をあからさまに避難したりしています。 違いは、アメリカのメディア、企業に取っては自国の深刻な問題で、日本のメディアにとっては他国の心配な問題だと言うことだと思います。 一方で、2-3ヶ月前と大分様子が変わってきたのは、まずトランプ氏は元々戦略スタッフを持っておらず、ほぼ思いつきで言いたい放題の発言を続けてきた。特に外交問題(日本、韓国の米軍や核の話)では、素人の発言としか思えなかったのが、徐々に戦略スタッフを揃えつつあるのか少しずつマイルドに変わりつつあること。実際、いくつか政権をとった暁のスタッフの人選にも入り始めていて、今までのその辺の酔っぱらいのおっちゃんからは変わりつつあります。ただそれよりももっと大きな話は、クリントン氏が民主党の候補者として決定的になっていないだけでなく、サンダースのサポーターがクリントン氏を嫌っていること。このままだとクリントン氏が民主党の候補者に決定しても、サンダースのサポーターは良くて決選投票にいかない、悪くてトランプ氏に入れる。数は多くないですがトランプ氏入れるとインタビューに答えている人達がいます。 そんなこともあって、世論調査ではトランプ氏もクリントン氏も、大統領として好ましくないと考える人が50%を超えていて、史上最悪の不人気者同士の大統領選挙と言われています。 日本のメディアからすれば、トランプ氏は相変わらず危険で大統領にするべき人物でないと言う考えが多いと思いますが、じゃあクリントンを支持するかと言うとそう手放しで言っていられる状況でもなく、公平・平等を期せばトランプ氏に批判的なトーンを抑えざるをえないのでしょう。 アメリカは逆にどんどん過激になっていますね。集会での暴力沙汰や放送禁止用語の連発はトランプ氏の専売特許だったのですが、今はカリフォルニアを中心とした移民、ハイテク企業が多くリベラル色の強い場所では、止まらないトランプに苛々がましてアンチトランプの暴力的な活動が活発になってしまっています。ラジオのニュースショーなどでは、あからさまにトランプを批判する番組が多く、番組の最中に”ピー”と言う音がしょっちゅう入ります。 異常事態だし、どっちが始めたかともかく子供の喧嘩みたいだとは思いますが、それでもトランプが大統領になったら、アメリカ国民の大分裂と同盟国との間の亀裂は必ず発生します。 日本のメディアがアンチ・トランプをうったえて役に立つのかわかりませんがそれでも声を大にして叩いて欲しいですね。

E-1078
質問者

補足

> 日本のメディアはなるべく平等に伝えようとしていると思います。 そうですか?? 当初からトランプの写真は、いつも酷いものばかりでしたよ。 > トランプ 少しずつマイルドに変わりつつあること トランプ発言を正当化して見せようとする人は、そんな話をしますがトランプ自身は何も発言を変えていないですよね。 トランプは常に一貫しておかしなことを言い続けているし、ツイッターなど その話の前後でそれを保管する話を付けているのは最初からです。 トランプを正当化したい人の苦し紛れで捻り出したロジックが、トランプの発言がマイルドになって来ている という作り話って感じがしますね。 書き込みありがとうございました。

回答No.4

トランプ氏の発言が過激ではなくなりつつあるからでしょう。 本人も過激過ぎれば反発を食らうことをわかり始めた。 しかし、それすら戦略だったかもしれません。 過激なことを言えばマスコミが取り上げる。 一番金を使わず宣伝できたのですから。 実際、選挙戦で使った金は、他の候補の1/3以下とも言われてます。 テレビの露出度はニュースなどインタビューされたわけですから。 そうやって知名度を上げながら、徐々に現実レベルの政策に切り替えてるとも思われます。

E-1078
質問者

補足

> トランプ氏の発言が過激ではなくなりつつあるからでしょう。 と言っている人は、トランプのヘイト発言をいいようにいいように解釈している人だけです。「ああ言っているけど真意は違うんだ」「例え話であって実際大統領になったなら、、、」」「あくまで方向性を示しているだけで現実的には、、、」などとトランプは一言もそんなこと言ってないのに、まるで麻原の発言をいいようにいいように解釈するオウム信者の如く、すべての矛盾を受け入れる狂信者のような行動で、すべてのトランプ発言を正当化して見せています。 「現実レベルの政策に切り替えてる」といいますが、トランプは何一つ政策は打ち出していません。「現実的に、、、」と言っている人はすべてのトランプ発言を正当化して見せている人だけです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

トランプのヘイト発言をいいようにいいように解釈して 「ああ言っているけど真意は違うんだ」 「例え話であって実際大統領になったなら、、、」」 「あくまで方向性を示しているだけで現実的には、、、」 などとトランプは一言もそんなこと言ってないのに    ↑ 米国は独裁国家ではありません。 大統領が替わって、それでどれだけの事が 出来るか、実際には疑問だからです。 三権分立が徹底している、米国大統領の権限は、外交はともかく、内政 における権限は、日本の首相よりも小さいと 指摘する専門家もおります。 チェンジ、と叫んで大統領になったオバマさん でしたが、一体なにがどう変わったのでしょうか。 テレビでお馴染みの評論家やテレビ報道でのトランプの扱いがこうも変わり、 トランプ発言のどんな矛盾も正当化し信者の如く解説をする人が 増えたのはなぜですか?カリスマにハマってしまって思考が おかしくなっている状態ってことでしょうか?    ↑ トランプ大統領実現の可能性が高くなった からです。

回答No.2

> ヒットラーが大統領になるとわかったとして、それをチャップリンが茶化しても、 「分かっていたら」ね。 ご質問にも書かれているように、テレビ番組や識者は、泡沫候補扱いで茶化していたんじゃありません? アメリカの状況をまったく理解できていなかった、という「恥」を感じるんじゃないかな。 日本に限らず、この手の報道の変異ってあって、ヒトラーのドイツに侵攻されたパリの新聞の見出しの移り変わりは有名なんじゃないかな。

E-1078
質問者

補足

当初トランプの発言はとんでもないと多くのマスコミ人が断罪していました。 ところが昨今ヘイト発言をいいようにいいように解釈して「ああ言っているけど真意は違うんだ」「例え話であって実際大統領になったなら、、、」」「あくまで方向性を示しているだけで現実的には、、、」などとトランプは一言もそんなこと言ってないのに、まるで麻原の発言をいいようにいいように解釈するオウム信者の如く、すべての矛盾を受け入れる狂信者のような行動で、すべてのトランプ発言を正当化して見せます。 テレビ番組や識者は、泡沫候補扱いで茶化していたのは、当初のころで昨今は大統領候補として話てますよ。

回答No.1

泡沫候補だったのが、クリントンさんの対立候補へ、さらには郵政候補にジョブチェンジしたからです。 アメリカに迎えられた野茂と一緒です。最初は日本の弱小球団を首になってやってきたバックネットを向いて投げるコントローンの悪い変な日本人がいる、から、勝ち星、三振を重ねるごとにアナウンサーや地元の新聞社を巻き込んだ熱狂へと変わっていきました。 勝ち星と三振を重ね、ファンを魅了する「変なやつ」を悪く言ったら自分が悪者にされちゃいますから。うっかりしたら優勝チームのエースになるかもですし。 消えてなくなる泡沫候補なら御あそびの軽い扱いもできますが、いま、マスコミやいわゆる識者はトランプはクリントンより優勢だと思っています。 未来のアメリカ大統領になる人を当選を見通せずには茶化したら笑いモンですからね。

E-1078
質問者

補足

> 未来のアメリカ大統領になる人を当選を見通せ > ずには茶化したら笑いモンですからね。 それは関係ないのでは? ヒットラーが大統領になるとわかったとして、それをチャップリンが茶化しても、チャップリンが笑いものになるとは思えないですが、、、。