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固体のつりあいを考えるときは、力のつりあいを考えて
固体のつりあいを考えるときは、力のつりあいを考えて 液体のつりあいを考えるときは、圧力のつりあいを考えるのですか?
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noname#222520
回答No.3
ANo.1の回答者です。 『パスカルの原理』については、検索すれば図解でよくわかります。 この場合には、既に触れたように、圧力のつりあいを考えます。 圧力とは、力の大きさ(重力=重りの重さ)を面積で割った値です。 『パスカルの原理』においては、圧力のつり合いを考えるので、重りの重さは面積に比例します。 一方、上皿天秤において、上皿の材質や厚みを調整し、面積が1の上皿と面積が2の上皿が、重りを載せない状態でつりあっているとします。 面積が1の上皿に10gの重りを載せると、面積が2の上皿にも10gの重りを載せたときにつりあう、つまり上皿の面積には関係がなく、重りの重さ(力の大きさ)が等しいときにつりあいます。
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- hg3
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回答No.2
質問の意味が不明です。 「固体のつりあい」って何ですか? 「液体のつりあい」って何ですか? まずは、その辺を分かりやすく説明してください。 >力のつりあいを考えるときと、圧力のつりあいを考えるときの違いは何なのでしょうか 力と圧力は違うものです。 違う物なんだから、「違いは何なのか」という疑問を持つこと自体、意味不明です。 意味不明なことを質問されても回答はできません。 そもそも、あなたは、力と圧力の違いを理解しているのでしょうか? 質問の内容だけでなく、あなた自身が何をどこまで理解しているかも補足してもらわないと、適切な回答ができません。
noname#222520
回答No.1
『液体のつりあい』がどのよな状態を意味しているのか曖昧ですが、『パスカルの原理』においては、圧力のつりあいを考えます。
補足
力のつりあいを考えるときと、圧力のつりあいを考えるときの違いは何なのでしょうか