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間仕切壁とコンクリート基礎立ち上がり部との間
建築について勉強中の者です。 (1)「間仕切壁」(外壁でなく、家の中の壁)の下の土台として、「コンクリート基礎の立ち上がり部」がくることは、あるのでしょうか? (2)「間仕切壁」と「コンクリート基礎の立ち上がり部」との間には、「床の大引き」があるのでしょうか、それとも別のモノがあるのでしょうか? (3)そもそも、「間仕切壁」と「床の大引き」とは、どのような関係でしょうか?
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前の質問の続きですから、そのように書いてください。 (1) 普通、間仕切り壁の下にも基礎を作り、 下から、基礎、基礎の立ち上がり、土台、間仕切壁 の順に配置されます。 ただし、床下の点検と、床下の換気のため、間仕切壁の下の基礎立ち上がりは、ところどころ切られている(連続していない)のが普通です。 (2) 大引きは、床を支えるもので、壁を支えるものではありません。 壁(外壁、間仕切りとも)の下にある材は、大引きとは言いません。土台です。 (3) まったく関係ありません。 土台も大引きも、断面が正方形の木材です。使われる場所が違うだけです。
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- toukai3569
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回答No.1
間仕切壁は基礎が有り集合住宅(アパート)は基礎から屋根裏まで石膏ボード12mm2重張り防火壁にする事。戸建て住宅でも耐震壁で計算するために間仕切壁は基礎土台が必要です参考になるかな。
お礼
前の質問に続きありがとうございました。