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ブルーマンデイは何故「ブルー」なの?(由来)
憂鬱な月曜日みたいな感じで「ブルー」と言いますが。 ピンときません。「グレイ」や「ブラック」の方が 憂鬱なニュアンスに合うような気がしますが。 何か「ブルー」を使う由来でもあるのでしょうか?
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まず日本語から、 青いは蒼白と言うことばもあるように、顔に血色がないさまをあらわします。(青いは蒼いとも書きます、辞書を見てみてください。) なので私の中では、日本語にぴったり来ますが。 顔色に元気がない=BLUEですよね。 ちなみに、英英辞典によればBLUEはINFORMALで使用します。なのでものの例えのようなものからの発祥かなと思います。 顔が青白い=顔色がわるい=気分が悪い=憂鬱 みたいな感じだと思いますが?
- potedora
- ベストアンサー率47% (66/140)
昔聞いた話ですが、 アメリカで奴隷制があったころ黒人達が 月曜日が晴れ(青空)だと、働かなければならないが 曇りだと休めるというところから青=憂鬱になった と聞いた記憶があります。 ここから、青い悪魔が見える(blue devils)=憂鬱症 となり、さらに憂鬱を紛らわすために黒人達が歌った 歌をblue devilsが縮んで、blues(ブルーズ)と呼ぶ ようになったとも聞きました。 出典を探したけど見つかりません。 音楽カテゴリでブルースに詳しい人に聞けば わかるかも。
- umesuruga
- ベストアンサー率22% (40/177)
Blue あるサイトにでていました。 「憂うつな」という意味でよく知られています。研究社の新英和大辞典の解説によると、「憂うつ症にかかると“青い魔物”(blue devils)が見える」らしいのです。これが、blueに「憂うつ」という意味が加わった由来だと思います。この blue devils については、現在調査中です。もし知っていたらぜひ教えてください。
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
Blueに沈んだ気持ちを表す、というのは英語の特徴的な表現の一つです。日本と違うといえば、Greenが嫉妬になるというのもあります。 で、なんでBlue Mondayかといえば、向こうは習慣的に土日オヤスミが多いですから、楽しい休日が終わって一週間の最初の日=月曜日は気分もBlueだねっていうことだと思いますよ。
- antitititi
- ベストアンサー率18% (29/153)
元々、Blueの意味に「憂鬱な」とか「陰気な」って意味がありますけど。。。その語源となると難しいですね。 「blue chip stock」(優良株)とか 「blue plate 」(レストランでの)特別価格メインコース みたいにいい意味でも使われますよね。
- PREDATOR_2002
- ベストアンサー率16% (31/191)
こんばんは~♪ 色から発想するイメージが日本と外国は違うからなのね。 日本じゃ、「ピンク」だと、お色気っぽいイメージだけど、欧米では、「赤ん坊」を連想するのね。^^ 「グレイ」は、ハッキリしてない状況の時なの。 「ブラック」は、『ブラックマンデー(株価暴落だったかな)』とかみたいに大打撃を連想するよーです。
お礼
なるほど。 では締切受付順ポイント。 心中は全員に。