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好きな物や拘りがない…

食べ物は美味しければ何でもいいし、花や芸術は美しければ何でもいいし、映画は面白ければ何でもいいし、音楽は気持ちよく聞ければ何でもいいって感じです。 「何が好き?」と言われても、敢えてあげるほど好きな物がないので困ります。 とりあえず食わず嫌いはしないけど、特定の物事へ深入りする事もないです。 何かを集めたり追いかけたり、とにかく今まで「深くハマった」と言う経験がありません。 自分では「冷めてるな」と思うのですが、こんな性格ではいけないのでしょうか?

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

寿命も無限にあると思っているからでは。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.2

>自分では「冷めてるな」と思うのですが ということは、花も芸術も映画も音楽も、嫌いではないが好きで(よく)鑑賞する、というわけではないのですね。 みんな好きで人並み以上に興味がある、というのなら楽しい、豊かな人生を愉しんでおられると思われますが、そうではない、それぞれ等間隔を守って、むしろそういう機会を持つことは少ない、あまり行くことがない、そのようにも解釈できそうですが…。それで人生楽しいのかな?(間違っていたらごめんなさい)。 私の在首都近辺の友人は、それこそあらゆる芸術に貪欲で、定年後はほぼ連日コンサートに、映画に、芸術鑑賞に、カメラ撮影に外出し、走り回っています(旅行は趣味ではないようですが)。こんなのも普通のリタイア組には経済的に苦しいはずで、困ったものですが、私は(やはり何にでも関わりたいのは山々ですが)中でもこれは外せない、というものをカテゴリー別に選んで年数件づついくことにしています。豪華一品主義ですね。「冷めている」とはいわせません。 最初は等間隔でも、頻繁に回数を重ねると、大抵何らかの好み、偏差が出てくるものです。 ご参考になれば。

回答No.1

逆に羨ましいです。 確かに焦ってしまう気持ちはあるけれども、自分が持っている色が何色でも染まる事は非常にいい事だと思います。

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