※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:試用期間1カ月目の解雇の場合の給与と失業給付)
試用期間1カ月目の解雇の場合の給与と失業給付
このQ&Aのポイント
試用期間1カ月目の解雇の場合、給与と失業給付についての疑問があります。
試用期間内での解雇による給与支払いや失業給付の受給に関して、労働基準監督署とハローワークに確認しました。
給与の日割り計算や解雇による給与支払いの適正性、失業給付の受給条件と支給額について、詳細を知りたいです。
お世話になります。
先日、社員で入社しましたが、取引先に出向ということで、私が自動車にて軽い物損と取引先から心あたりのない苦情があり、突然「明日から来なくてよい」と言われました。
ショックのあまり1日は茫然としており、試用期間にクビになったのは初めてのことです。
入社後1カ月と1日でいわゆる、試用期間内での解雇になります。
なお、1回目の給与は日割りでしたが、雇用保険は控除されていました。
解雇になった翌々日に何とか立ち直り、「おかしい」と思ったことがあります。
「給与は日割りで計算して早急に支給する」と言われたことです。
監督署に念のため確認したところ、解雇の理由はともかく、14日以上勤務していて解雇になった場合、試用期間であっても、先方から解雇を告げられた場合、平均賃金の30日以上の給与は私に支払わなくてはならないので、会社に電話して、万が一「日割りでしか支給しない」と再度言われたら、監督署に聞いたと言って下さい、というアドバイスを受けました。
その旨、会社に連絡をしました。
ところが、「試用期間内で1カ月以上勤務しているが、日数にしたら、1カ月も支払う必要はない」と言われました。
質問内容は下記の2点です。
1、私は実際にありのままを管轄する労働基準監督署に確認したにもかかわらず、日割りでしか支給しないというのは、完全に違法ではないでしょうか。
会社の総務に確認させ連絡をする、と言われもしましたが、この場合、私の主張は正しいにのでしょうか。
2.雇用保険は控除されているにも関わらず、会社は「試用期間なので何を考えているのか」という旨、嫌みを言われましたが、1カ月勤務していて、当然解雇あるいは会社都合による解雇であることは間違いなく、ハローワークにもほど確認しましたが、私の場合は前職にて通算1年弱勤務し、通算して前の会社(こちらは自己都合退職)でも離職票はもらっています。
(2月末で退社)
しかし、会社は「試用期間なのに離職票など出せない」と言われました。
生活があるので、突然収入源が経たれ不安になっておりますが、今回1カ月しか勤務していないとう理由で離職票は出せないというのはおかしいと思います。
また私は過去1年以上失業給付などは受けたことがなく、ハローワークには前の会社と今回解雇になった会社の離職票双方をハローワークに持参して手続きをしてくださいと言われました。
通算して前の会社で11カ月と、今回解雇になった会社で1カ月、合計12カ月は雇用保険に加入しています。
上記の管轄は給与は監督署・後者はハローワークに確認してから、会社に電話をしています。
いずれの会社も月手取り15~17万円の給与でしたが、この場合、ハリーワークの担当の方の通り、4~5週間で失業給付が受けれると聞きましたが、実際に本当なのでしょうか。
また、金額にして、どれぐらいの支給が受けれるのか、お教えいただければ幸いです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 金曜日に労働基準監督署に確認もしました。 土曜日なのですが、厚生労働省の労働相談ホットラインに全て確認しました。 ちょうど、よいタイミングで会社の総務担当から電話があり、日割の給与ブラス平均賃金の30日は認識しており、近日振込む、との事でした。 しかし、驚いた事に、雇用保険法は控除分を返金すると、訳のわからない事を言ってきたのです。 外部に委託していて、離職票が発行できないと、ごまかされました。 再度、厚生労働省ホットラインに確認したら、それは違法だと言われました。 その旨会社に当方から電話をしたら、前の会社の離職票を現物がいるなどと再度訳のわからない事を言われ、それも厚生労働省ホットラインのご担当いわく、そもそも現物など送る必要はなく、会社からハローワークに確認するか、コピーや口頭でも被保険者証の番号はわかるので、というアドバイスを頂き、その旨を再度会社に告げました。 危うくごまかされるところでした。 ご回答者様のおっしゃる通りで、私の主張が100%間違いない事を毅然と会社に伝える事が出来ました 今回のような事は初めてですが、いかに昨今、あらゆる会社がブラック企業と言われているか、また、泣き寝入りしていたら、本来貰うべきお金や権利をごまかされたままだと、知る知らないでは天地の差があると痛感いたしました。 そして、土曜日に確認した旨、会社からは疑いのようなニュアンスを言われましたが、昨今ではあらゆる会社での労働問題が増え、土曜日日曜日にもかかわらず的確な相談ダイヤルがあるだけではなく、平日でも労働基準監督署やハローワークをはじめ、本当に親身に的確に対応していただけるようになって来たと思います。 今回のような相談で、私の事実のこの質問と、ご回答者様のご回答などが、私と同じ境遇の方々にも役に立てれば、とも痛感しております。 油断は禁物ですし、いかなる理由があれ、今回のような事で会社と労働者は対等である事も強く感じるようになりました。 本当にありがとうございます。