有給休暇について

質問

有給休暇についてですが、普通に働いた日は、雇用保険の日数分に相当すると思いますが、そうならないと変ですが、週２０時間以上の勤務でですが、いわゆる３か月勤務後の、有給休暇を勤務の間に利用すると、有給使用した日も雇用保険の日数分に、働いた日と同じ効力が出るのでしょうかね・・・？

あと、仮にの話ですが、退職前にあった例えば５日分の有給休暇を、最終勤務日平日の月曜日２．２9日だとして（今月まで）その平日のみの勤務で、２９日とさかのぼり、２３から２６日を最後有給を使用できたとしたら、給料月締めで、２．２９日が最終退職日で、最後の平日有給５日使用できれば、普通に見たら最後の５日分も、雇用保険の日数分に、入りますかね・・・？法的に見て。

回答No.2

takuranke · ベストアンサー

＃１です

＞その離職票に記載される１か月間の働いた日数に有給分の最後に離党した分も含まれるかどうかです

離職票の賃金支払基礎日数のことですね。
年次有給休暇は「出勤したこと」にして賃金が発生するので賃金支払基礎日数に含みます。

回答No.1

takuranke

＞雇用保険の日数分に相当すると思いますが、そうならないと変ですが、

何のことでしょうか。
雇用保険料ですか？
保険料なら支給額に対する割合によって計算されます。労働日数や時間で計算されてません。

失業給付の算定の場合は、
大雑把な説明ですが、
賃金一額を基準に計算します
目安として　賃金日額＝被保険者期間の最後の6ヶ月間の賃金÷180
（本当はもっと古米計算になります）
四級日数は被保険者期間によって変わります。
10年未満　　90日
10年以上20年未満　120日
20年以上　150日

補足

その給料締めが月締めで、２．２９日付で退職すれば、基本的に２．２９日が離職票に記載される退職日だと、思いますが、その離職票に記載される１か月間の働いた日数に有給分の最後に離党した分も含まれるかどうかですが、しかし有給の分も雇用保険料金の計算の対象になるなら、基本的に有給分の比数も離職票に記載されますよね・・・？

２．１から２．２９日が１５日でなく有給５日最後に使用しているから、２０日と記載されるとで見てですが

出金額の記載も有給分も合わせて記載されるとみても