漢字の説明について

質問

私の名前に「斗（と）」という文字があるのですが、
相手（銀行員、レジ員）に名前を教える時に「斗」の説明をする時に困ってしまいます。
どのように説明すれば、通じるでしょうか。

※私は、「北斗七星の斗」と言って説明をしますが、わかる人はわかるのですが北斗七星がわかっても、漢字がわからない人がいるようでこちらが書くこともあります。

回答No.7

noname#217196

レジや銀行だと、店内または行内で使ってる用紙かなんかに手数料、送料、料金とか書いてあるのが置いてるだろうから、そういう言葉は知ってると思うので、料金の料の字の右半分側、と示せばよさそうな。

回答No.6

Pinhole-09

料理の料のつくり、理科の科のつくりで
わかるのではないでしょうか。

回答No.5

marisuka

教科書の科の字の、のぎへんをとったもの

教科書って書けない人はいないでしょう。

回答No.4

noname#235638

僕の場合は、みそ汁とかの　しる　って漢字の左の点々。
これの一番下の点がないやつ。
それで、大体いけます。

女性相手だと、北斗昌のとです
これで大体いける。

回答No.3

chie65536（@chie65535）

「一斗缶（いっとかん）の斗、シフトJISで936C、JISコードで454D、句点コードで37区45点」って説明して、判って貰えなかったら諦めましょう。

回答No.2

kuzuhan

「北斗（ほくと）の斗（と）」とか「北斗七星の斗」で普通は通じると思いますが・・・。有名な漫画として「北斗の拳の斗」でもいいかもしれませんが。
尺貫法では計量の単位としての「斗」があるので、「一斗缶（いっとかん）の斗」もあります。

有名人の名前や固有名詞で例えるのがわかりやすいですが、最終手段として斗の形を伝える（「十の左上に点が二つの斗」）か、別の文字から付け足したり減らして伝える（「科学の科の糸へんを取った斗」）のもありです。

回答No.1

ushi2015

こんにちは
書いてあげるのが速いと思うのですが、
知らない人に尺貫法の「斗（と）」と言ってもダメでしょうし。
「漢数字の十を書いて左上のエリアに点々」
とかで伝わるかどうか・・・