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コンデンサ入力型回路について

コンデンサ入力型平滑回路は何故FGの周波数を変えていくと出力電圧の波形が変わるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

コンデンサ入力型では、直流電圧>交流入力 の期間は、コンデンサに溜まった電荷を放電して出力を供給します。この区間では、放電に伴ってコンデンサ電圧は低下していきます。 このため、入力周波数が変わり、放電する期間が変わると、その間のコンデンサ電圧低下の度合いが変わります。

kapibara-27
質問者

お礼

勉強不足でした・・・(-"-) きちんと勉強し直します ありがとうございます 助かりました(*´ω`*)

その他の回答 (1)

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.2

コンデンサ入力型平滑回路の出力電圧の波形には次のような項目が影響します。 1.電源の周波数 2.電源のインピーダンス 3、入力コンデンサの容量 4、入力コンデンサの等価直列抵抗 5、負荷のインピーダンス 今回の答えは「電源の周波数が変化したから」です。 電源の波形と出力波形を重ねて見てどの時点で変化しているかを見れば分かるでしょう。

kapibara-27
質問者

お礼

これらの項目が出力電圧の波形に影響するんですね! しっかりと勉強したいと思います('_') ありがとうございます 助かりました(*´ω`*)

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