• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オペアンプを用いた反転増幅回路について。)

オペアンプを用いた反転増幅回路について

このQ&Aのポイント
  • オペアンプを用いた反転増幅回路の実験で、高周波数時に出力波形がオシロスコープのGNDより下部に移行する現象が観測されました。
  • 高周波数になると負帰還がかかり、出力電圧の振幅が小さくなることは分かりますが、波形がマイナス側に移行する理由は不明です。
  • 出力波形の振幅については、目的に応じて1Vや3.5Vなど適切な値を選ぶ必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TT414
  • ベストアンサー率18% (72/384)
回答No.1

オペアンプは出力端子の電圧変化は上下対象ではありません。スルーレートなどが違います。 周波数が高くなると入力電圧が上下対称でも、出力電圧が対称でなくなります。

関連するQ&A