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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の訳を教えてください)
英語の文法は単に正確さだけではない
このQ&Aのポイント
- 英語の文法は単に正確さだけではなく、意味や適切さとも関連していることがわかった。
- 私たちが言語を制御する能力は、数千の連語、レクシコグラマティカルな単位や事前に組み立てられた公式を記憶していることによって生じていることが明らかになってきた。
- つまり、これらの公式を使用するときに私たちが行うことは、記憶から完全または部分的に組み立てられた単位を取り出すことであり、文法のルールの適用だけに起因するわけではない。
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質問者が選んだベストアンサー
”膨大な単語の言語の用例を使うことによって、近年ますます明らかになってきたのは、我々の言葉をあやつる能力は複数の単語のつながり、語彙のかたまり、またはあらかじめ完全、または一部定型化された常套句を、何千も記憶してきたおかげであるということ。完全な定型化の例としては"I see what you mean: Once you have done that, the rest is easy) 一部定型化された例としては”NP+tell+tense+the truth"が"Jo seldom tells the truth"とか"I wish you had told me the truth"とかで使われているケース。つまり、明らかに、我々がこれらの常套句を使うときに全てあるいは一部定型化されたかたまりを記憶から引き出しているのだとしたら、我々の文法的な表現の全てが、文法のルールのおかげだとは言えないと言うことである” それぞれ随分と長いセンテンスですね。内容的には納得がいくと言うか、文法に従ってなんて英語も日本語も喋ってなくて、ほとんどパターンを覚えたまま応用していると思います。
お礼
とてもわかりやすい日本語に感謝申し上げます。ありがとうございました。