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ラテン語の文章を翻訳してください(><)

Erue a framea animan meam et de manu canis meam. Salva me. この文を日本語にしてください(><) 部分的にはなんとか調べることが出来たのですが、活用や文法が分からずお手上げです。 丸投げのようなお願いですみません(><)

みんなの回答

noname#214841
noname#214841
回答No.4

回答番号2のplapotiでございます。 >このサイトに参加されている皆様は、コンピュータによる翻訳をどう評価されますか。 以前BASKETMMさんが、自動翻訳は単語を辞書の解釈によつて分析してゆくのではない、とおつしやつてゐましたが、これを見ると確かにさうですね。文章といふのは、単純にひとつひとつの言葉の寄せ集めなどではありませんから、方法論として適切に思へます。 animamがanimanになつてゐますが、この部分はきちんと訳せてゐます。unicam(ウーニカム)が抜けてゐるところは、さすがに訳出してゐません。つづくmeamは宙ぶらりんなので、これも無視ですね。最初に質問文を読んだときは、何のことか判りませんでした。文の誤りを修正して訳せる融通性は、石頭の私よりも優れてゐます。

  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.3

質問者さんあるいはこのサイトに参加されている皆様は、コンピュータによる翻訳をどう評価されますか。自動翻訳の技術は日々進歩しているように思います。 ラテン語の翻訳もあります。例えば、 http://en.eprevodilac.com/prevodilac-latinski-engleski 今回の文章 Erue a framea animan meam et de manu canis meam. Salva me. を入れたら、次の英語が帰ってきました。 Deliver my soul from the sword my soul, and out of the hand of the dog. Help me. これを元に手直しをして行けば、十分使えると思います。 翻訳文をクリックすると、改善提案をサイトに送ることが出来ます。提案が以後の翻訳に、どのように反映されるのかは分かりませんが。

参考URL:
http://en.eprevodilac.com/prevodilac-latinski-engleski
noname#214841
noname#214841
回答No.2

回答番号1の方の御意見のとほりでよろしいのですが、質問文では文法事項についてもお尋ねのやうですから、書いておきます。 Erue a framea animam meam Et de manu canis unicam meam. Salva me (ラテン語ウルガータ訳 詩篇22篇20,21節) 私のたましいを、剣から救い出してください。私のいのちを、犬の手から。 私を救ってください。 (日本語新改訳 詩篇22篇20,21節) *** *** *** *** *** Erue エールエ 動詞eruo「掘りだす」の現在形二人称単数命令法で「あなたは掘りだしなさい」 a アー 前置詞「~から」 続く名詞のframeaを支配します framea フラメア 名詞framea「剣」の単数奪格で「剣から」 animam アニマム 女性名詞anima「魂」の単数対格で「魂を」 meam メアム 所有代名詞meus の女性単数対格で「私の」 すぐ前のanimamにかかります et エト 接続詞「そして」 de デー 前置詞「~から」 続く名詞のmanuを支配します manu マヌー 名詞manus「手」の単数奪格で「手から」 canis カニス 名詞canis「犬」の単数属格で「犬の」 すぐ前のmanuにかかります unicam 女性名詞unica「命」の単数対格で「命を」 meam 所有代名詞meus の女性単数対格で「私の」 すぐ前のunicamにかかります Salva サルワー 動詞salvo「救ふ」の現在形二人称単数命令法で「あなたは救ひなさい」 me メー 人称代名詞ego「私」の単数対格で「私を」

emmmmu
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。とても参考になりました。

noname#217196
noname#217196
回答No.1

聖書の詩篇第22を調べてごらん。wikisourceで日本語口語訳は読めるから。

emmmmu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました!そのような意味だったのですね。

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