- 締切済み
梅に鶯の物語り
「 (鶯)鶯の留守に情けない梅が、事もあろうにあの夜ガラスに宿を借すとは。 (梅)昔聞き馴れた鶯の鳴き声、落ち葉になったのでもー聞くことはできません。 (鶯)梅と鶯は離れられない縁なのに、他人の心に迷って慣れていくんだろうね。 こーなったのはいったい誰のせいか。 (梅)暫しの慰めに夜ガラスに心迷い、あとは心悔やんで泣くのはなんと情けないことか。 そーなったのはいったい誰のせいか。 」 さて質問ですが梅に鶯の物語り、哲学的に解釈するとどーなりますか。
みんなの回答
noname#211733
回答No.1
「梅に鶯の物語」なんて無いが・・? 花札の図柄?・・ そもそも鶯は 春先から行動します・・ 梅が咲く頃なので 止まり木として鶯が止まってたのを人間が 色々 俳句や文庫にしたのでしょうね・・ 鶯は 梅の木だけで無く 他の木にも止まるのに・・
お礼
>「梅に鶯の物語」なんて無いが・・? 「梅に鶯の物語」はちゃんとココにありますよ。 >花札の図柄?・・ 梅と鶯のほかにカラスが入って来んだけどね。