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夫が独立すると言い出しました
- 夫が独立すると言い出し、不安に駆られています。
- 夫は長年勤めた会社を辞めて独立する意思があります。
- 独立には不安があり、他の会社に転職も視野に入れています。
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質問者が選んだベストアンサー
心配ですよね。 つなぎの保障より、独立後の経費と税金の方が怖いです。 管理職ならある程度想定しているのかもしれませんが、 想定外の支出と食い物にしようと現れる人の登場もあります。 自転車操業でも辞めるに辞められなくなることもあります。 家は自己所有?ローンもあるんですか? 妻が経理というのもよくありますが、結局、夫は面倒は妻任せになります。 対外的なことは妻は分からず、中のことは夫は分からずになる。 夫婦仲も悪くなるケースあります。 業種が不明ですが、なんにせよリスクはあります。不安は当然。 子にも関わりますからね。 危なくなったら、離婚してくれる約束くらいしておいては? まあ、実質の年収が3倍になる可能性もありますが。
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- ruitarou
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再回答です。 まず、社長との意見の相違がどこにあるのか確かめてください。 その相違がどうしても妥協できない信念に基づくものなら、あなたがあきらめて応援してあげるべきだと思います。 その相違が大人なら我慢すべき程度のものなら子供の将来を含めて徹底的に話し合ってください。 私が起業した時も会社に話をする前に妻に話をして賛成をもらえるまでは退職するつもりはありませんでした。 私は新しい仕事に人生をかけて失敗しても後悔することはありませんが、妻も道連れにしてしまいます。 自営は一人でするものではなく家族でするものだと考えています。(たとえ仕事に直接かかわらなくても) 家族の協力なしの自営は両手両足を縛られて戦うようなものだと考えています。 お互いの気持ちを正直に話し合えばおのずと答えは出てくるものだと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
あ、それは心配いりません。100%間違いなく失敗するから逆に心配いりません。世間では、その業種で充分な経験を積み、技術も人脈もあり、充分に市場調査をして綿密な事業計画を立ててそれでも失敗する人が大勢いるのです。先日脱サラして今は別業種にも進出してる社長さんと話す機会があったのですが、「最初から経営センスがあった人なんか見たこともないよ」と笑っていました。その人も、脱サラして最初に始めた事業は「見事に失敗した(本人談)」そうです。 他の回答者さんで、脱サラして今もやっているという方がいましたね。あの方の回答をよくご覧になってください。「自宅と事業の不動産は、親から提供を受けた」とありますね。つまり、はっきりいって親が土地持ちのお金持ちなのです。その方はちゃんと経営されているでしょうが、「緩やかに親や先祖の遺産を食いつぶしている」なんてオーナーは世の中ゴマンといます。 さて、話をご主人に戻せば、止めれば止めたで何かあるごとに「やっぱり独立する」と言い出すような気がします。事業計画書なんて意味ないですよ、ビジネスなんてこっちの思惑通りになんかいってくれませんから。安倍首相が余計なことをして景気が落ちればそれだけで事業計画書なんてパァです。 交換条件は、「私は絶対に保証人にはならない。それだけは約束」でしょうね。主婦だから保証人に認められないケースが多いとは思いますけどね。まあひょっとすると物件を借りるための保証人が見つからなくてそこで挫折するかもしれません。保証人を頼んで友達に頭を下げて回って「いやー、お前には頑張って欲しいんだけど、カミサンがね・・・」って気まずそうにいわれてしかも露骨に関わりを避けようとする態度をとられると、サラリーマンがいかに安定していたか身をもって知るでしょうからね。そうでもしないと「あのバカとやってられない。俺は独立する」って言い出すんじゃないかな。 1年、持つか持たないかだと思います。たいして貯金がないなら、半年も持たないと思いますよ。貯金がないならそのほうが損害が少なくていいかもしれません。自営業なんて手元のお金が尽きたらジエンドですから。風呂に入っても布団に入っても、「あの支払い、できるだろうか」ってのから逃れられない苦しみを存分に味わうといいと思いますよ。 んでね、元の会社の社長さんは義兄でしょ。どうせダメになれば「戻ってこい」ってなるか「戻らせてください」になりますから。
お礼
ありがとうございます。保証人はじめ仕事には関わらない事を伝えて話し合ってみます。
- ruitarou
- ベストアンサー率44% (258/579)
30過ぎに脱サラして起業、20数年経ちます。 当時、就学前の子供が2人いました。 2年ほどの準備期間を設けて市場調査を行いました。 自分の中では、絶対に成功する自信はありましたが、十分な資金は準備できていませんでした。 私の場合は、持ち家、起業に使用する不動産は両親から無償貸与という条件でしたから苦しいながら持ちこたえて現在に至ります。 妻に会社を辞めて自営をしたいといった時に妻は、一切反対しませんでしたし、計画を聞くこともありませんでした。 「私のためにあなたがやりたい事を我慢することだけはしないでほしい」 と言ってくれました。 起業後の一時期、その日の生活費にも事欠く状況になっても私を信じて笑顔でいてくれました。 *私も経理は妻に任せています。 結局、信頼関係だけなのだと思います。 貴方から見て旦那様が信用できないのなら反対してください。
お礼
ありがとうございます。私の夫も奥様のような妻が理想なのだと思います。独立には反対ですが思いとどまってもらえる方法はないものでしょうか。
- leinyan
- ベストアンサー率42% (24/56)
職業がら起業する方に多くお会いしますが、大した計画が無いまま起業して結局廃業する方が多いです。 どのような業種か分かりませんが売上のメドが少ないなら、独立から一年は無収入でも営業できる 資金が必要と思ってください。銀行と融資の交渉するなら資金繰り表の提出を求められることがあります。作成できるのでしょうか。 行き当たりばったりで起業が成功する確率は宝くじ並みと思っておいてください。計画書は必要です。順調な場合のと、順調でない場合(順調時×50%程度)と思って作成して下さい。 計画書や資金繰り表を作成できなかったり、作成してくれる人を雇えないならお話しなりません。 起業に詳しい税理士さんの知り合いでもいればいいのですが・・・。 家族の経験ではないのですが、気になったので回答いたしました。
お礼
ありがとうございます。計画書を作ってもらうよう言ってみます。うまくいく場合といかない場合の両方というのは参考になりました。税理士の知り合いが運良くおりますので相談できるかなど検討します。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。離婚の約束、してみようと思います。ここ数ヶ月での考えのようでなんとか辞めずに会社に留まってほしいです。