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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラマーの、メロディ、ハーモニーに対する姿勢)

ドラマーのメロディ、ハーモニーへの姿勢とは?

このQ&Aのポイント
  • ドラマーの人って総じてリズムのことしか考えない人が多いと思います。しかし、音楽はメロディとハーモニーも重要な要素です。
  • ドラムの専門職人として徹してくれるならまだしも、メロディーやハーモニーの理解がなくて雰囲気で文句を言ってくるドラマーは問題です。
  • ハーモニーやメロディーを理解していないドラマーへの対処法は、コードの変わり目やサブドミナントの役割などの基本的な知識を共有することです。

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回答No.1

楽曲の構造とオーディエンスの反応(盛り上がりどころ)を理解してもらう、ということですかね。 たとえば、盛り上がりどころはシンバルの入れ方ひとつでオーディエンスの反応も段違いなので、 そのあたりを本番をやった時にちゃんと把握できているのかとか。 それと曲が決まった時に歌だけに合わせたドラムを叩かせるのもいいです。 リズムキープだけだと暇なので、歌メロの起伏に合わせたフィルを入れる気になるはずです。それがアンサンブルになった時に生きてきます。 逆にうまいけど全く理解できていないドラマーさんであれば、この際フィルインを細かく指定してあげましょう。Garagebandとかで打ち込んで聴かせましょう。こういうドラマーさんは経験上、テクニカルな要求であれば何でも応えてくれますので。 その要求ができない他パートの人がバカにされても仕方ないですね。。

noname#241086
質問者

お礼

ありがとうございます。最後の1行は蛇足なようにも感じますが、手法をきちんと説明いただけたのはありがたいです。

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