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羽ばたき機の翼とジョイントの仕組みについて
レオナルド・ダ・ヴィンチが羽ばたき機のために考えた翼とジョイントの仕組みについて教えていただきたいです。英語の説明文と絵を見て考えてみても理解できませんでした。説明文と私が考えた日本語訳は以下の通りです。 At point C and D there are two handleswhich move the wings by alternately winding the ropes around reels. (ポイントCとDには2つの取っ手があり、それらは交互にロープをリールに巻きつけることで翼を動かす。) The handles(C and D) are pushed by one hand and one heel which Leonardo insists must be moved in sincrony. (取っ手は1つの手と1つのかかとによって押され、それらは同調して動かされなければならないとレオナルドは主張した。) Once set in motion the lever AE is raised while, thanks to the joint at E, the rest of the instrument (from E to L) is lowered. (レバーAEが上がると、ジョイントEのおかげで、残りのEからLが下がる。) The system of cords and joints(VTP and OSG) serve to rotate the wing so that it cuts the air when it is moved foward and it pushes the air when moved backward. (コードとジョイントのシステムは、前に動くときは空気を切り、後ろに動くときは空気を押し出すことで、翼を旋回させることに役立つ。) The rotation system is worked with the tip of the foot which moves the lever AB, in turn connected with a system of cords. (ローテーションシステムは、次々とコードのシステムにつながるレバーABを動かす足の先端と連動している。) 質問 (1)リールとはどの部分ですか? (2)リールにロープを交互に巻きつけることで翼が動くのは何故ですか? (3)コードとジョイントのシステムが前に動く、後ろに動くとはどういうことですか? (4)ローテーションシステムとは何ですか? (5)レバーABはどのように動くのですか? 分かりにくい質問かもしれませんが答えていただけると嬉しいです。1つの質問についてだけでも構いません。よろしくお願いします。
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- fujiyama32
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お住まいの近くの図書館に行き、下のタイトルの図書を貸し出して 読まれて参考にすると良いと思います。 次のような内容(概要)です。 「鳥の飛翔の精緻な観察を通して,空気中の飛行原理を力学的に 追求した「万能の天才」レオナルド自筆の驚くべき手稿.その忠実 な複製に原文翻刻,日本語訳,解説を付す.」 なお、横浜市立図書館(桜木町)には本蔵書がありました。 予約が0人になっていましたので、横浜市にお住まいですと登録して 読む(見る)ことができます。 他の地区の場合、お住まいの近くの図書館のサイトから「図書名」 を入力して検索すると蔵書しているかどうかが判ります。 下のURLをクリックしますと概要を読むことができます。 [鳥の飛翔に関する手稿 /岩波書店] https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/0081050.html
お礼
近くの図書館で探してみます。 回答ありがとうございました!