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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作家、文筆家にとって他の人間は感覚的に紙ヤスリでは)
作家、文筆家にとって他の人間は感覚的に紙ヤスリでは
このQ&Aのポイント
- 作家、詩人、文筆家にとって他のすべての人間とは、感覚的には所詮は文章能力を磨く為のサンドーペーパや研磨剤の類いなのでは?
- この感覚に根差した表現、他人.他の人間、人を「紙ヤスリ」「サンドーペーパ」「研磨剤」と見做す事は、他人、人間、人を道具と見做す事に近いのか、否か?
- 文章を日々書くのが、当たり前の人間にとって、他人、人間、人とは感覚的に、どの様な存在なのか?
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質問者が選んだベストアンサー
根本的な誤解です。人間は小説や詩によって描こうとする対象そのものです。結果として作家が自分を磨くことになっても主題が人間であるということのほうがはるかに重要です。人を描くことが小説や詩の目的です。それを手段とみなすのはまさに目的と手段をはき違えていることに他なりません。 改めて質問者に問いたい。質問者が質問で描出した作家が描こうとしている対象は何か。くれぐれも手段と混淆しないで答えてください。
お礼
ご回答のほど、 頂いたのでベストアンサーを差し上げます!