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- foomufoomu
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回答No.2
たぶん、L1とL2の長さで示されている部分が隅肉溶接をする箇所だと思いますが、 単純に溶接のL1とL2の長さ(有効長さ)の合計が、Pに耐えられるようになる計算をすればよいです。 このような場合は、PはL1とL2の長さの比に分解されて、それぞれの溶接個所にかかる力になるからです。
- bran111
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回答No.1
隅肉溶接というのは例えば http://www.e-bridge.jp/eb/tcontents/yasasikunai/chapter170402.html にあるように直角に組み合わされた二つの部材の隅に溶接を行うものであって、溶着金属が三角形になるが、図からそのイメージがつかめない。直角に組み合わされた二つの部材、溶着金属の形状がつかめるように図を書き直さないと答えようがない。