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諸経費
見積もり書で最後に諸経費とありますが何でしょうか?結構な金額です。予備な見積もり金なら最後に帰ってくるの?それとも単なる業者の儲けですか?不要だと思うのですが・・・
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回答No.1
普通諸経費というと、本来の受注業務に関わる細かい作業、手続き、副資材など少額の物の寄せ集めで、総額でも大した金額ではなく、でも”まあいろいろかかるだろうなあ”と納得できるレベルと思います。 まず、最後に返ってくるたぐいのものではありません。 多少設けが上乗せされているかも知れませんが、業者の儲けと言う意味ではありません。 額が大きくて気になるのであれば、諸経費の明細を出してもらうべきです。 不要だと行っても受注者側は必要だと言うでしょう。別の見せ方としては諸経費を全部削って、発注作業・品目の金額に入れてしまうこと。でもそれだと不要に単価が高く見え、また不透明なのであえて諸経費にしていると思います。 交渉として、諸経費分は負けといてよと言うのはありえます。