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自然界に存在するアラニンはR型で合っていますか。

自然界に存在するアミノ酸はL体が多いので、自然界に存在するアラニンはR型だと考えました。この考え方は合っていますか。よろしくお願いします。

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  • hg3
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回答No.3

>自然界に存在するアラニンがS型なのかR型なのかがわかりません(>_<) ご自身で「自然界に存在するアミノ酸はL体が多い」とおっしゃってますよね。 ですから、当然、アラニンもL体が多いということになりますよね。 そして、L体のアラニン=S型です。 なお、RS表記を用いる場合は、(S)-2-アミノプロピオン酸 と表記するのが適当でしょう。

kober2
質問者

お礼

本当にたすかりました! 回答していただきありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • hg3
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回答No.2

DL表記とRS表記を知らないと、訳が分からないでしょうね。 水素を一番奥にして、COOH、CH3、NH3が左回り(反時計まわり)であればL体です。 これをRS表記で考えると、優先順位1=NH3、優先順位2=COOH、優先順位3=CH3が左回りになるのでS体です。

kober2
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございました。 L体やS型の決め方はわかるのですが、自然界に存在するアラニンがS型なのかR型なのかがわかりません(>_<)

回答No.1

論理展開が意味不明になっています。 自然界に存在するアミノ酸にはL型が多い。 アラニンはアミノ酸である。 ということを元にすれば 自然界に存在するアラニンの多くはL型である。 となる筈なんですが・・・

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