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ホームパーティー商法

マーケティングの観点から見て 代理店や個人宅、公民館やプラザに主婦を集めてセミナーやって健康食品を販売していく手法って現代の流れからすると古いというかあまり得策ではないのでしょうかね? 見解を教えて下さいませ。

みんなの回答

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

どうやって集めるのか・・・・・が問題かな 場所はどこであってもいいのですが、その集まりがあることをどうやって通知するのかが問題になるかも。口コミじゃ安定しないし、友達の友達はいつかいなくなるし。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

一般論で質問されても困ります。 癌が直るというキノコのエキスを売る場合と、女性が磨かれるというプラセンタを売る場合と、痩せるかもしれない石鹸を売る場合は違います。 古い作戦だとか得策な方法、というような大上段の話ではありません。 また、何であってもこのやり方で儲かるという話もなければ、失敗するというテーマにもなりません。 これはトレンドの問題になります。 数年前原子力発電事故が大騒ぎになったときに、昆布のエキスを紹介するといったら、公民館は入れないくらいの人だかりになりました。 放射線障害にどう利くかなんていわなくても、です。 天然水のウォーターサーバーも同様で、スーパーマーケットに体験所をつくるだけで、ひとがたかり、契約者も相当得られたと見えました。 一方、本当に体に良いことが分かっていて特定健康食品マークがついていても、イベントやっても来ないだろうというのは、糖尿病、高血圧、高脂血症に利く乳酸菌系のドリンクだとかお茶です。 イベントに来ないという理由はひとつで、珍しくないからです。 どこの店でも売っているなら、そこで試飲販売をしていたらもらって、買うこともします。 買いたいなら店で買います。 わざわざ紹介会場なんかには出かけません。 手に入らないかもしれないと思うから特設会場に出かけていくのです。 そして、説明を聴いて自分が納得したいのです。要するに「だまされに行く」のです。 その気になるのは、何か共通の不安だとか、周辺が皆思っているかもしれない、という判断です。 皆がそう感じているかもしれない、という幻想がトレンドであって、いつ何時何にたいしてそれが発生するか、は観察していないと誰にも予測がつきません。

noname#209945
noname#209945
回答No.1

主婦が集まらないですね

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