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合唱団のコンサートでのステージマネージャーとしての活躍
- 合唱団のコンサートでのステージマネージャーとして、時間の不確定要素にも対応し、団員の担当業務の変更を即座に行うことができました。
- 私の努力により、ビラの挟み込みの遅延にも対策しており、スケジュールを確実に進行させることができました。
- 団員達からは、リラックスして舞台に臨めたというお言葉をいただき、非常に嬉しかったです。
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この文章は結局のところ自分が成長したことなどから達成感や成果につなげる方が担当者に対して臨機応変なところや成長できる人間であることがアピールできると思いますが、、、 この文章を読んでも困ることを見てて準備をちゃんとしたんだなあという感想です。 それであれば マネージャーになるまでにどのようなことを感じたり失敗をしたのかなどを先に入れたほうがいいと思います
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- hue2011
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ESを、小学校の夏休みの研究報告みたいに書く人が多いといつも思っています。 これは、起承転結で書けと学校で刷り込まれたからです。 起承転結の説明はする必要はないと思いますが、最後が結論というか結果になる。 めでたしめでたし、で終わってしまう構造なんです。 自分を売り込むというのは自分のプレゼンをすることです。 プレゼンというのは、相手に自分を買ってもらうための説明です。 めでたしめでたし、では結論がでてもう話はおしまいになりますから、見ている方は魅力を感じません。 だから私はしばしば教えているのは、プレゼンは結起承未、にしてほしいということです。 何ができたかを最初に言う。そうでないとこれを見たいと思わないから。 そして展開を説明し、最後は、できていないこと、可能性をしゃべってくれ。 そうすれば買う方は、ああ自分がお金を出して支援すればこの可能性は開ける、と思うわけです。 最後に「嬉しかった」だと、自分がうれしかっただけで、なんかそこで結論か、と見えます。 これにより何が得られ、また、何が問題だと思ったかが書かれていない。 そして、これからこういうカタチでやっていこうと考えているという意志も伝わってきません。 この話は単純な話です。 考え直して書きなおしましょう。 やったこと、そこで得たこと成功したことを手短に最初に言い、それからその顛末をしゃべり、最後は、こんな方向の貢献をしていきたいと言いましょう。
- yosifuji20
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内容は全く同じですが、文章の流れが良くない部分や、同じ言葉の繰り返しを避けるなどの変更をしてみました。少し読みやすくなったと思いますが。 【私は合唱団のコンサートのステージマネージャーを務めました。 その時に私はまず団全員の予定が一望できるスケジュール表を作成しました。 これはパンフレットとビラの挟み作業など、時間が不確定な作業にも臨機応変に対応するためです。 実際に当日のこのビラの作業は遅れ気味でしたが、このような事前の対策で、団員の担当業務の変更が容易となり、問題に対して柔軟に対応できました。 この努力によって、不確定な事態にも着実に対応してスケジュールを進行することができ、団員達からも「例年よりどたばたせずリラックスして舞台に臨めた」と言ってもらえました。 これは私としても非常に嬉しく思った結果でした。】