書類と違うことを言うのはダメですよね？

質問

こんにちわ。

ＥＳ・履歴書を提出し、通過して来週火曜に面接をすることになりました。
ＥＳや履歴書(自己ＰＲ欄)は、中身もめちゃくちゃだったし、正直何故通過したのかもわからないぐらいのものです。

特に自己ＰＲの部分がひどくて…。
簡単に言うと、長所→臨機応変に対応できる。エピソード→部活の部長として出席率を上げるために行動起こした。
という風に書きました。
(あとで友人に見てもらったら、「こうゆうのは臨機応変とは言わない」と言われました…。)

今はいろいろな人に見てもらい、ちゃんとしたものができました。
せめて、長所の部分だけ変えたいのですがやらないほうがいいですよね？

回答No.2

jjj6959828

企業側は提出されたＥＳ・履歴書を見ながら面接をします。
それの差し替えを要求するのはやめておいたほうがいいです。
極端な話をすれば最初に提出したものが嘘ということになるので。
その自己PRは口頭でアピールできるようにしておいたほうが無難です。

回答No.1

ojisan-man

採用する側です。

＞特に自己ＰＲの部分がひどくて…

＞今はいろいろな人に見てもらい、ちゃんとしたものができました

どちらにしても、それほど悩むことはありません。
失礼ながら、学生さんが書く自己ＰＲはどれも似たり寄ったりです。
『臨機応変だ』とか、『誰にも負けない柔軟さだ』とか、同じようなことをいう学生は数えきれません。

面接の際には、そのような取って付けたたようなＰＲではなく、誠実さや信頼性といった本当の性格や人間性に注目しています。

そういう意味では、他人の知恵を借りて添削してもらったような自己ＰＲは、全くの逆効果です。