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幼児期の方向感覚
幼児期に体験した話です。 自分の住む家やマンション、学校など 日常に密着した場所で 東西南北が入れ替わってるような感覚に陥ることが よくありました。 特に風邪をひいたり、しばらくその場所に行ってなかったり そういったときに、そこがまるで別の場所のような そんな感覚でした。 大人になるにつれてそういった体験は少なくなりましたが。 こういうのって他の人もあったんでしょうか? また、専門用語であったりするんでしょうか? ご回答お願い致します。
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- Oubli
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回答No.1
jamais vuというやつでしょう。deja vuの反対です。 既視かどうかを判別できるのはある程度発達してからでしょうから、幼児期にはその辺の混乱は普通にあると思います、たいていの人は覚えていないのでしょうが。jamais vuという言葉があるのは成人でもそういう体験がありうるということです。
お礼
なるほど、そういう言葉があるのですね。 大変参考になりました。 回答ありがとうございます!